在日中国人クリエイターがコンテンツを「速報醤」で拡散
株式会社クロスシー(以下、クロスシー)が、「速報醤」の日本法人である速報JAPAN株式会社(以下、速報JAPAN)と、日本国内における総販売代理契約を締結し、インフルエンサーなどを起用した広告サービスを展開していくと、6月24日に発表しました。
クロスシーは、中国SNS上で100を超えるメディアアカウント・KOLを組織し、日本文化・流行・観光情報を配信している「速報醤」の日本法人である速報JAPANと、6月1日より総販売代理契約を締結。
広告代理店からの依頼のもと、クロスシーの在日中国人クリエイターが、特派員として観光地や店舗の取材し、記事や動画コンテンツを制作。「速報醤」所属アカウントにより拡散することで、「日本好き」や「訪日意欲の高い」中国人消費者に大きなアプローチがかけられます。
最低価格は3万円から コストを抑えた広告出稿が可能に
今回の契約により、海外向け広告出稿のハードルを最大限排除するため、透明性の高い一律料金を設定。メディアの多重仕入構造、そして大きな中間マージンもなく、「速報醤」所属インフルエンサーの場合、最低価格3万円で、大きくコストを抑えた広告出稿が可能です。
また、1投稿当たりの平均閲覧数が45万CV以上で、「Weibo」で313万フォロワーを有する日本系トップアカウント「日本流行毎日速報」においても、30万円という価格から広告出稿ができるようになっています。
(画像はクロスシー ホームページより)
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