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訪日外国人は年間3,000万人に 基本的な表現などを
株式会社新星出版社(以下、新星出版社)が、訪日外国人の対応に“英会話のキホンを集めた本”「CD2枚付 大きな文字とフリガナと音声CDではじめる英会話」を7月15日に発売したと、8月2日に発表しました。
新星出版社は、各種資格試験問題集や生活実用書、語学入門書などといった書籍出版事業を展開しています。今回発売した同書は、英語の基本表現などを集めた内容で、シチュエーション別にわかりやすく英会話を学べる1冊となっています。

プロのネイティブが英語を発音も 英会話の第一歩に
「CD2枚付 大きな文字とフリガナと音声CDではじめる英会話」には、「音声CD」が2枚付属しており、プロのネイティブが道を尋ねたり、教えたりする表現や日本(文化)についての会話など、日常でよく使う表現を読み上げてくれます。
また、「カタカナのふりがな」のアクセント部分を太文字にするなど、学習者が覚えやすい様々な工夫がされており、英会話の第一歩として活用できます。著者は新星出版社編集部、224頁でA5サイズ。定価は本体価格1500円(税抜き)です。
(画像は株式会社新星出版社 ホームページより)
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▼外部リンク
株式会社新星出版社 プレスリリース
http://www.shin-sei.co.jp/np/news/185/
【6/4開催】2026年、免税制度が変わる。インバウンド市場と制度改正について解説!
訪日外国人観光客の急回復により、インバウンド市場は再び活況を取り戻しつつあります。
一方で、2026年には日本の免税制度に大きな改正が予定されており、既に免税対応をしている小売事業者にとっても再対応が求められます。
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2026年のインバウンド対策に向けて有益な内容となっておりますので、ぜひご参加ください。
<本セミナーのポイント>
- インバウンド市場の最新動向がわかる!
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詳しくはこちらをご覧ください。
→2026年、免税制度が変わる。インバウンド市場と制度改正について解説!
【インバウンド情報まとめ 2025年5月後編】2025年の訪日客数「4,500万人」へ、観光庁長官の見解は? ほか
訪日ラボを運営する株式会社movでは、観光業界やインバウンドの動向をまとめたレポート【インバウンド情報まとめ】を毎月2回発行しています。
この記事では、主に5月後半のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください。
※本レポートの内容は、原則当時の情報です。最新情報とは異なる場合もございますので、ご了承ください。
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→2025年の訪日客数「4,500万人」へ、観光庁長官の見解は? / 2025年訪米旅行者支出「125億ドルの損失」予想 ほか:インバウンド情報まとめ 【2025年5月後編】
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