新型コロナウイルス(COVID-19)の影響により、上海ディズニーランドは1月25日から、香港ディズニーランドは1月26日から休園をしています。日本国内も感染者が確認され、東京ディズニーランド・東京ディズニーシーでは、1月28日から希望する従業員に対しマスクの着用が認められました。
2月28日、東京ディズニーランド、東京ディズニーシーでも2月29日から3月15日まで休園することが発表されました。政府からの新型コロナウイルス感染症対策の要請に応じたものです。再開は16日としていますが、改めて発表されるようです。
東京ディズニーランド・東京ディズニーシーの長期にわたる休園は2011年3月の東日本大震災発生後以来となります。
さらに3月11日、東京ディズニーリゾートは、休園期間の延長を発表しました。4月15日に予定されていた東京ディズニーランド大規模開発エリアの開業も延期が発表されています(編集部追記:3月11日)
大阪にあるユニバーサル・スタジオ・ジャパンも同じく、2月29日から3月15日を臨時休業とすると発表しました。(編集部追記:2月28日)
このように同じディズニーランドでもそれぞれの国によって、新型コロナウイルス(COVID-19)に対する措置が異なります。東京・上海・香港の各ディズニーランドの対応と、それぞれの比較から分かることをお伝えします。
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新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受け、上海ディズニーランドは25日から、香港ディズニーランドは26日から休園をしています。春節期間中に訪日中国人観光客増加が予想される東京ディズニーリゾートでも、なんらかの対応を行うのではないかと注目されていました。
東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランドは、休園や中国からきた来園者の入場拒否は行わないことを明らかにし、従業員への手洗いうがいの徹底やアルコール消毒を呼び掛けるに留まっていました。
しかしオリエンタルランドは、28日以降は希望する従業員のマスク着用を認めることを明らかにしました。マスクの着用を許可したのは、新型コロナウイルス(COVID-19)だけでなく、風邪やインフルエンザなどあらゆる感染症を予防するためとしています。
またマスクの着用はただちにすべての従業員を対象としているわけではなく、パレードやショーの出演者を除く、両パーク内のレストラン、ショップなどで働く従業員となるようです。同社が運営する近隣の商業施設やホテルでの着用についても、今後検討されるということです。
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上海、香港のディズニーランドが続々閉鎖
東京ディズニーリゾートでは閉園の対応は取られていませんが、上海、香港のディズニーランドはすでに休園しています。
上海ディズニーランド1月25日から休園、3月9日から一部営業再開、5月11日から全面再開
上海ディズニーリゾートは24日、リゾート内のメイン施設となる上海ディズニーランドなどを25日から閉鎖することを発表しました。営業再開については中国政府と連携を取りながら状況に応じて対応するとしています。すでに購入されたチケットについては、払い戻しに応じています。
閉鎖の理由については、
肺炎の感染を予防し、客とスタッフの健康と安全を保障するため
としています。また北京市内の有名観光スポットである世界遺産の「故宮」や「万里の長城」も25日から閉鎖され、春節の恒例である縁日も中止されるなど、中国各地の観光地に影響が広がっています。
上海ディズニーランドは3月9日から一部営業を開始し、5月11日からは全面的な営業を再開しています。
さらに8月24日から入場券の予約をスタートさせ、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぎつつ営業を継続できるように取り組みを行っています。
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この続きから読める内容
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- 東京・上海・香港を比較して分かること
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