【レポート無料】一般の方も事業者の方も!理解を深めキャンペーンを最大限に活用 Go To キャンペーンまとめ

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新型コロナウイルスの世界的な感染拡大により、日本においても外出自粛や移動制限により旅行需要が激減し、国内の様々な業界に大きな打撃を与えました。

そうした状況をふまえて、官民一体型の需要喚起策として打ち出されたのがGo To キャンペーンです。国民の消費需要を喚起することで、各産業や地域を活性化する目的があります。

今回のレポートでは、事業の全体概要やそれぞれの事業(Go To トラベル・Go To イート・Go Toイベント・Go To 商店街)の概要や課題についてまとめています。

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【訪日ラボは、8月5日にインバウンドカンファレンス「THE INBOUND DAY 2025」を開催します】

会場での開催に加え、一部講演ではオンライン配信(参加費無料)も実施!さらに、チケットを購入した方限定でアーカイブ配信も予定しています。

ご来場が難しい方や当日ご都合が合わない方も、この機会にぜひご参加ください。

官民一体型の需要喚起策

「Go To キャンペーンまとめ」レポートでは、各キャンペーンの概要や課題について説明したのちに、各都道府県における全国向けのキャンペーン事例をエリアごとに掲載しています。(※各都道府県事例には、11/30現在キャンペーンの除外となっている札幌市大阪市のキャンペーンも含まれています。)

▲[Go To キャンペーンまとめ]:訪日コムレポート
▲[Go To キャンペーンまとめ]:訪日コムレポート

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軸となる4つの事業

Go To キャンペーンの4つの事業についての項目では、詳細な概要やスキームの流れなどを説明しています。現時点での課題と対策、事例などもご紹介しています。

▲[Go To キャンペーンまとめ]:訪日コムレポート
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47都道府県で実施の独自の観光支援策

最後に、各自治体や団体において行われている独自の観光支援策の事例をエリアごとにまとめています。今回のレポートでは、対象を全国としているものに限定しています。

※現時点でキャンペーンが終了または変更となっているものもありますのでご注意ください。

▲[Go To キャンペーンまとめ]:訪日コムレポート
▲[Go To キャンペーンまとめ]:訪日コムレポート

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キャンペーンへの理解を深め最大限に活用

11月30日現在、「Go To トラベル」と「Go To イート」2つの事業が既に開始されています。

キャンペーンの開始前の懸念が解決できていない点や、開始直後に問題点が浮上するなど課題はあるものの、需要が喚起され一定の効果が得られているのも事実です。

新型コロナウイルスの新規感染者が再び増加していることから、キャンペーンは内容を見直しつつ継続されることが予想されます。

事業者側の心構えとしては、最新情報を知っておくことと、キャンペーンへの理解を深め最大限に活用する工夫を凝らすことが最も重要だといえます。

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【7/3開催】宿泊のイマを考える「ホスピタリティサミット」

インバウンド需要の高まりに加えて2025年は大阪・関西万博の開催など、国内旅行者に限らず訪日観光客の増加も加速する日本。今、国内観光の需要は増加する傾向であり、ホテル・宿泊業界は大きなビジネスチャンスの時代を迎えています。このような状況において、宿泊施設としての取り組みやサービスの品質改善は、お客様に選ばれ続けるための最重要課題となっています。

本イベントでは「顧客への情報アピール」「顧客体験(ゲストエクスペリエンス)」「運営のデジタル化」など、施設運営に必要なをテーマを、市場の最前線を走るエキスパートたちが集結。お客様が施設を見つける「旅マエ」から、実際に滞在する「旅ナカ」まで、あらゆるフェーズにおける最新戦略と成功事例を徹底解説します。

<本セミナーのポイント>

  • 変わりゆく市場の状況と、今後注目のトレンドを把握できる
  • 旅マエの顧客行動を理解し、集客・予約率アップのヒントが得られる
  • 旅ナカの接客品質を高め、顧客満足度向上に繋がる実践的な対応を学べる
  • 各分野の専門家から、ビジネスを加速させる具体的な戦略や成功事例が聞ける

詳しくはこちらをご覧ください。

宿泊のイマを考える「ホスピタリティサミット」【7/3開催】

【8/5開催】「THE INBOUND DAY 2025 -まだ見ぬポテンシャルへ-」

2025年、日本のインバウンド市場は訪日外客数が過去最高の4,020万人に達するとの予測や大阪・関西万博、IR誘致などによる世界からの注目度の高まりから、新たな変革期を迎えています。一方で、コロナ禍を経た現在、市場環境や事業者ごとの課題感、戦略の立て方は大きく様変わりしました。

「THE INBOUND DAY 2025」は、この歴史的な転換点において、インバウンド事業に携わるすべての企業・団体・自治体・個人が一堂に会し、日本が持つ「まだ見ぬポテンシャル」を最大限に引き出すための新たな視点や戦略的アプローチを探求、議論する場です。

初開催となる今回のテーマは「インバウンドとは」。

参加者一人ひとりが、「自分にとって、企業にとって、地域にとってのインバウンドとは何か」「いま、どう向き合うべきか」「どうすれば日本の可能性を最大化できるのか」という問いを持ち帰り、主体的なアクションへとつなげていただきたいと考えています。

<こんな方におすすめ>

  • インバウンド戦略の策定・実行に課題を感じている経営者・担当者
  • 最新の市場動向や成功事例を把握し、事業成長に繋げたい方
  • 業界のキーパーソンと繋がり、新たなビジネスチャンスを模索したい方
  • 小売・飲食・宿泊・メーカー・地方自治体・DMO・観光/アクティビティ事業者
  • インバウンド関連サービス事業者、およびインバウンド業界に興味がある学生
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【インバウンド情報まとめ 2025年6月後編】「2030年6,000万人・15兆円」の目標達成に向けた議論 ほか


訪日ラボを運営する株式会社movでは、観光業界やインバウンドの動向をまとめたレポート【インバウンド情報まとめ】を毎月2回発行しています。

この記事では、主に6月後半のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください。

※本レポートの内容は、原則当時の情報です。最新情報とは異なる場合もございますので、ご了承ください。

口コミアカデミーにご登録いただくと、レポートの全容を無料にてご覧いただけます。

詳しくはこちらをご覧ください。

「2030年6,000万人・15兆円」の目標達成に向けた議論 ほか:インバウンド情報まとめ 【2025年6月後編】

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この記事の筆者

訪日ラボ編集部

訪日ラボ編集部

訪日外国人観光客インバウンド需要情報を配信するインバウンド総合ニュースサイト「訪日ラボ」。インバウンド担当者・訪日マーケティング担当者向けに政府や観光庁が発表する統計のわかりやすいまとめやインバウンド事業に取り組む企業の事例、外国人旅行客がよく行く観光地などを配信しています!

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