JR西日本、VR空間で次世代型オンライン観光ガイドを提供

JR西日本を含む8社は、「観光ガイド活性化連携協議会」を立ち上げ、通訳ガイドを支援する訪日外国人旅行者向けコンテンツを開始しました。

オンラインにて新たな情報発信の機会を構築し、新型コロナウイルスにより効力を弱めているインバウンド対策に、新たな策が打ち出されました。

「JR-WEST VR GUIDE NAVI」によるオンライン観光

観光ガイド活性化連携協議会の本事業では、兵庫県姫路市にて「360度移動視点リアル映像」を使用したデジタル技術により、VR空間を構築し、オンラインでの観光サービスを提供することを開始しました。

12月4日より開始されるこのサービスは、訪日外国人に向けてオンラインでの通訳ガイドスキルによる価値提供により、新型コロナウイルスの収束後の来訪につながるビジネスモデルの構築を目指しています。

WEBサービス『JR-WEST VR GUIDE NAVI』が提供するVR空間を使用したオンラインガイドツアー「ONLINE TOUR」ではシンガポールとオーストラリアからモニターを募集しており、利用者からの意見から今後の課題を検証していくとのことです。

また、ストック型デジタルコンテンツである「VIRTUAL WALK」は日本語と英語に対応しており、誰でも利用することができるとのことです。

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<参照>

JR-WEST VR GUIDE NAVI:JR-WEST VR GUIDE NAVI

JR西日本:VR 空間を活用した次世代型オンライン観光ガイドプラットフォームを提供開始

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この記事の筆者

訪日ラボ編集部

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