日本政府による対中国の水際対策は段階的に緩和され、訪日中国人の数も徐々に回復してきています。8月には、中国側の団体旅行制限も撤廃されました。
一方、8月後半から処理水問題が浮上してきており、インバウンド動向への悪影響も懸念されています。訪日中国人客数や消費額がどのような推移を辿るのか、気になっている方も多いのではないでしょうか。
そんな中10月18日、日本政府観光局(JNTO)が訪日外客統計9月版を発表。同日、観光庁も訪日外国人消費動向調査の結果を公表しました。それぞれ訪日客数、消費額・消費傾向の最新データとなっています。
今回は、上記のデータをもとに、中国インバウンドの最新動向を解説します。
この続きから読める内容
- 9月の訪日中国人客数は32万5,600人。処理水問題の影響は「限定的」
- 7-9月の訪日中国人消費額は2,827億円
- 日本の魅力ある商品を在日外国人インフルエンサーとつなげるマッチングプラットフォーム「trial JAPAN」
- 【インバウンド情報まとめ 2026年1月後編】インバウンドの市場規模を他産業と比較する / 2025年の訪日外客数、過去最高の4,268万人 ほか
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