イギリスの旅行・航空・宿泊予約比較サイト・スカイスキャナー* は11月7日、「イギリス人の2024年トレンド旅行地トップ10」を発表。トップ10に日本から札幌と大阪、東京の3都市がランクインしました。
ヨーロッパ域内の観光地が多くランクインする中、観光地としての日本の人気度が高まっていることが明らかとなりました。
* スカイスキャナーの親会社は中国のCtripだが、本社は英国にある。
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スカイスキャナー、「イギリス人の2024年トレンド旅行地トップ10」を発表
「イギリス人の2024年トレンド旅行地トップ10」は、イギリス人旅行者からの検索数が前年比で増加した旅行地をランキングしたもの。トップ10は以下の通りです。
- ビーゴ(スペイン)
- ライプツィヒ(ドイツ)
- リミニ(イタリア)
- ビドゴシュチ(ポーランド)
- 札幌市(日本)
- 大阪(日本)
- ナント(フランス)
- チェンマイ(タイ)
- ビルン(デンマーク)
- 東京(日本)
ランキングのトップになったのは、スペイン最大の漁港があるビーゴでした。
2位には、音楽と歴史の街として知られるドイツのライプツィヒ、3位にイタリアのリゾート地、リミニがランクインしました。
スカイスキャナーは、特にヨーロッパにある、知名度がそれほど高くなく小規模な旅行地の人気が高まったとしています。
日本から札幌・大阪・東京がランクイン
一方で、日本からは5位に札幌市がランクインし、日本の都市のなかでは最も前年からの検索数が増えました。続いて大阪が6位、東京が10位に入っています。
スカイスキャナーでは2022年に日本が水際対策を撤廃して以降、順調に日本旅行の人気が復活していると分析しています。
なお、他にヨーロッパ以外でランクインしたのは、タイのチェンマイ(8位)のみでした。
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<参照>
skyscanner:Skyscanner reveals the top destinations for UK travellers in 2024
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