百貨店免税売上、マイナス幅改善 購買客数は9月として過去最高

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日本百貨店協会は10月24日、2025年9月の全国百貨店売上高概況を発表しました。

同月の免税売上高は約396億円となり、7か月連続の前年同月比減となりましたが、マイナス幅は改善し、回復傾向が見られます。

市場別にみると、中国台湾が売上・購買客数ともにプラスとなりました。

関連記事:百貨店免税売上に回復の兆し 購買客数は8月として過去最高、中国・台湾2桁増

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9月の百貨店免税売上、前年同月比0.3%減 マイナス幅改善し回復傾向に

2025年9月の百貨店売上総額(免税売上高以外も含む)は4,288億円で、前年同月比で1.4%増加し、2か月連続で前年実績を上回りました。

免税売上高は396億円(同0.3%減)となり、7か月連続で前年を下回っています。しかし、マイナス幅は前月よりも4.4ポイント縮小しており、改善の傾向が見られます。

特に、化粧品を含む消耗品の免税売上高が2か月連続で二桁の増加となりました。エリアとしては万博開催の影響もあり、大阪が好調に推移しました。

購買客数は9月として過去最高

1人当たりの購買単価は約8万5,000円(同2.9%減)で、 前月の12.4%減から9.5ポイント回復しました。

免税購買客数は中国台湾市場の増加がみられ、アジア市場が好調に。全体では9月として過去最高の46.3万人(2.8%増)を記録しています。

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日本百貨店協会:

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この記事の筆者

訪日ラボ編集部

訪日ラボ編集部

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