近年、日本をはじめとした世界各国で航空便の新規就航や運航再開、増便の動きが相次いでいます。島国である日本において、航空便の状況は、インバウンドがどのように回復・拡大していくかどうかのカギを握っています。
そこで訪日ラボでは、2025年冬ダイヤ(2025年10月26日〜2026年3月28日)の国際線航空便動向をまとめました。
関連記事:2025年冬の国際定期便、過去最高の便数に 国交省が公表
<ポイント>
- 2025年冬ダイヤの国際線旅客便数は前年同期比「109.7%」
- 国別の航空便数、1位は「韓国」
- 中国の航空便数、前年同期を大幅に上回るもコロナ前には届かず

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国際線2025年冬ダイヤの動向
国土交通省のデータによると、2025年冬ダイヤ(2025年10月26日〜2026年3月28日)国際線旅客便は、5,679.0便/週で前年同期比109.7%となりました(直行便・経由便含む)。

一方で中国の旅客便に絞ると、1,183.5便/週(同111.4%)で前年同期を大きく上回ったものの、2019年冬ダイヤ比84.2%となっており、コロナ前の水準に届きませんでした。

2025年冬ダイヤの国際線定期便動向(空港別・国籍別)
レポートでは、さらに2025年冬ダイヤの国際線定期便動向を空港別・国籍別でグラフ化。前年同期と比較してわかりやすく確認できます。
国籍別の1位は韓国(1,441.5便/週)となっており、前年同期比111.7%と伸長しています。

詳しい情報は、レポートにてご確認ください。
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