ブックオフ、過去最高の売上高を更新 海外事業も15.8%増と大幅に伸長(2026年5月期 通期決算)

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ブックオフグループホールディングス株式会社(以下、ブックオフグループ)は7月13日、2026年5月期(2025年6月〜2026年5月)の通期連結決算を発表しました。

連結売上高が1,301億2,300万円(前期比9.2%増)、経常利益が47億2,000万円(同20.9%増)となり、いずれも過去最高を更新しています。

また、海外事業においては新規出店の増加に加え、本やアニメグッズのほか、日本国内から輸出されたリユース品(ユーズド・イン・ジャパン)などの需要が高まり、売上高が大幅に伸長しました。

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ブックオフグループ、経常利益が2期連続の過去最高

ブックオフグループの2026年5月期における売上高は、前年同期比9.2%増の1,301億2,300万円と過去最高を更新しました。本業でのもうけを示す営業利益も同27.7%増の44億500万円となり、大幅な増収増益を達成しています。

また、経常利益は2期連続で過去最高益となる47億2,000万円(同20.9%増)を記録。さらに、最終的なもうけを示す当期純利益についても、同31.5%増の27億6,300万円と大きく伸長しました。

セグメント別で見ると、メイン事業である国内ブックオフ事業の売上高は同8.0%増の1,126億6,500万円、セグメント利益は同19.1%増の63億6,900万円で、増収増益を記録しています。

また、海外事業の売上高は同15.8%増の71億5,300万円と伸長したものの、セグメント利益は同0.5%減の6億9,100万円に留まり、増収減益となりました。

▲連結損益計算書:ブックオフグループホールディングス株式会社発表資料より
▲連結損益計算書:ブックオフグループホールディングス株式会社発表資料より

海外事業、本・アニメグッズなどの伸長で売上が拡大

同グループの海外事業では、国内店舗と同様に現地の顧客から買い取って販売を行う「BOOKOFF」と、日本国内で販売機会に恵まれなかった商品などを販売する「Jalan Jalan Japan(ジャラン・ジャラン・ジャパン)」を展開しています。

「BOOKOFF」の売上高は前年同期比38.3%増、「Jalan Jalan Japan」は同21.1%増と大幅に増加しました。「BOOKOFF」では、新規出店の増加に加えて、本・ソフトメディアアニメグッズなどの売上増により売上高が拡大しています。

また、「Jalan Jalan Japan」では既存店の売場リニューアルに注力したことで売上や客数が回復。加えて、輸出する商品を厳選して丁寧なクリーニングを行うことで、その品質の高さから「ユーズド・イン・ジャパン」として現地での需要が高まっているとしています。

▲BOOKOFF/Jalan Jalan Japanの売上高推移:ブックオフグループホールディングス株式会社発表資料より
▲BOOKOFF/Jalan Jalan Japanの売上高推移:ブックオフグループホールディングス株式会社発表資料より

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<参照>

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訪日ラボ編集部

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