ディスカウントストア「ドン・キホーテ」を運営する株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(以下、PPIH)は8月18日、2026年6月期(2025年7月〜2026年6月)の通期決算を発表しました。
増収増益を達成したことに加えて、純利益が初の1,000億円超を記録しました。また、免税売上高は全国籍において前年を上回り、前期比31.2%増と好調に推移しています。
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ドン・キホーテ、免税売上増・価格戦略による客数増で増収増益
PPIHの発表によると、2026年6月期通期決算(2025年7月〜2026年6月)における売上高は、前期比8.8%増の2兆4,453億円、本業のもうけを示す営業利益は同7.7%増の1,748億円で増収増益となりました。
また、最終的なもうけを示す当期純利益は同21.6%増の1,101億円となり、初めて1,000億円を突破しています。
増収増益の主な要因としては、過去最高を更新した免税売上高の伸長に加えて、消費者行動の変化を捉えた価格戦略の推進による客数の増加などが挙げられています。
セグメント別でみると、「ドン・キホーテ」などの運営を行うディスカウントストア事業の売上は同1,054億円増の1兆5,507億円、営業利益は同69億円増の1,107億円となり、こちらも増収増益となりました。
また、ディスカウントストア事業の売上を商品カテゴリー別でみると、特にスポーツ・レジャー用品(同14.0%増)、時計・ファッション用品(同10.2%増)、日用雑貨品(同9.0%増)が数字を伸ばしています。

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