デジタル旅行プラットフォームのAgoda(アゴダ)は、2026年上半期(1~6月)における台湾の旅行動向を発表しました。
発表では台湾人旅行者の人気旅行先として、日本や韓国が引き続き堅調であり、なかでも宮古島の検索数が前年同期比で約10倍に増加していることがわかりました。
2026年に就航した台北・台中と宮古島を結ぶ直行便も追い風となり、宮古島は検索数の伸び率が最も高い旅行先となっています。
一方で、これまで人気だったバンコク(タイ)は人気旅行先トップ5から外れ、新たに釜山(韓国)がランクインしました。またニューヨークの検索数も前年同期比で約4倍に増加しており、台湾旅行者の旅行先がアジア以外にも広がっている様子がうかがえます。
台湾を訪れる外国人旅行者については、引き続き香港が最も大きい市場となっているほか、フィリピンでは台湾への旅行の関心が前年同期比53%増となりました。実際に2026第1四半期(1〜3月)に台湾を訪れたフィリピン人旅行者は21万人を超え、前年同期比43%増と大きく伸長しました。
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