訪日ラボでは、消費者アンケートを実施し、業界ごとに独自調査レポートを発表しています。今回は、「飲食店選び」をテーマに「AIツール」を利用しない人が、どの媒体で検索し、何を重視しているのかを調査。飲食店選びに利用する情報媒体や、AIツールに対する認識、情報整備の重要性についても詳しく分析しました。
<本レポートでご覧いただける内容>
- 飲食店選びに利用する情報媒体
- AIツールに対する認識
- 情報整備の重要性

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飲食店をAIで選定したことのない人のうち、約76%がグルメサイトやGoogleに依存
AIツールについて、「普段から使っており、飲食店を選ぶ際にも利用したことがある」と回答した人は33.7%でした。
以降の設問は、AIツールについて、「普段から使っているが、飲食店選びには使ったことがない」と回答した方(42.2%)を対象に実施しています。

AI非利用者が使用しているのは「グルメサイト」や「Google」で、その合計は全体の約76%を占める結果となりました。

レポートでは、AIツールを利用しない理由についてもリサーチしています。
詳細はレポートよりご覧ください。

高い利用意向が示す、AIによる飲食店検索の拡大ポテンシャル
続いて、AIツールの認知度や今後の利用意向について調査しました。
AIツールで飲食店を検索できることを「知らなかった」人は50.8%であり、認知拡大の余地が十分に残されていることがわかります。
一方で、今後の利用については「積極的に利用したい」「どちらかといえば利用したい」のいずれかを回答した人が42.5%にのぼりました。
これは、利用に否定的な層(17.0%)の2倍以上に相当しており、認知度向上によって、今後さらに利用が拡大することが予想されます。

AIツールに期待する用途の調査からは、あるフェーズでの活用が重視されている傾向が見られました。

情報の不備は致命的な機会損失リスク
情報の不備に対する意識調査では、一定数の人がメニューや価格などの情報不足や古さを感じたことがあると答えています。

さらに、不備によって7割以上の人が店を候補から外した経験を持つことも判明し、飲食店における情報整備の重要性を示す結果となりました。
調査結果の詳細はレポートよりご覧ください。
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<調査概要>
- 調査対象:以下条件を満たす20〜50代の男女(計360人)
- 調査期間:2026年9月7日〜2026年9月9日
- 基本方針:飲食店選定における主な検索手段とAI利用意向の調査
- 調査方法:Webアンケートによる定量調査(Surveroid)
https://kutikomi.com/forgourmet
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