観光庁は9月30日、宿泊旅行統計調査(2026年7月・第2次速報、2026年8月・第1次速報)を公表しました。8月の延べ宿泊者数は6,268万人泊で、前年同月比6.7%減となりました。
外国人宿泊者数は前月から67万人減の1,264万人泊(前年同月比10.3%減)となっています。
また7月の国籍別延べ宿泊者数も発表され、台湾が1位であることがわかりました。
※2026年1月調査分より、宿泊施設の区分けが「従業者数」から「客室数」に変更されました。より実態に近いデータとなりますが、変更前後で単純な比較が難しくなるため、データを見る際には留意が必要です。
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8月の延べ宿泊者数は6,268万人泊、外国人は1,264万人泊
観光庁は、2026年8月の延べ宿泊者数(第1次速報)を公表しました。
8月の延べ宿泊者数は全体で6,268万人泊、外国人延べ宿泊者数は1,264万人泊と、いずれも前年同月から減少するかたちとなりました。

客室稼働率は全体で64.4%で、前月から3.4ポイント上昇、前年同月比では1.3ポイント減少する結果となりました。
最も稼働率が高かったのはビジネスホテルで、75.7%となっています。
また、都道府県別の稼働率(7月)を見ると、東京都が75.3%と、全国で最も高い値でした。次いで、大阪府が72.6%でした。
7月の国籍別延べ宿泊者数、台湾が1位 前年比24.7%増
また、7月の国籍別延べ宿泊者数も発表されました。国籍別では、台湾が1位となっています。

上位5か国は、台湾に続いて中国、韓国、米国、香港の順となりました。中国以外の上位4か国は、台湾が前年同月比24.7%増、韓国が同28.4%増、香港が同49.3%増と大きく伸長しました。一方中国は、同44.7%減少しました。
7月の地方部における外国人延べ宿泊者数、前年から0.9%減
7月の外国人延べ宿泊者数を三大都市圏と地方部で比較すると、2025年同月比で三大都市圏が9.2%減となっていたのに対し、地方部では0.9%減にとどまりました。
7月の外国人延べ宿泊者数における三大都市圏と地方部の割合は、65.2% / 34.8%となりました。

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観光庁:宿泊旅行統計調査
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