訪日中国人観光客に人気の日本のスキー・スノボリゾート〜日本の雪質は世界最高!?

スキーシーズンになると各国から観光客が押し寄せる日本のスノーリゾート。ゴンドラに乗れば英語、フランス語、中国語、韓国語と、多彩な言葉に出会います。ここでは、訪日中国人観光客に人気の日本のスキー・スノボリゾートをご紹介します。

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やっぱり北海道!世界に誇るパウダースノー

日本を訪れる外国人観光客に人気が高いスノーリゾートといえばやっぱり北海道。ニセコや富良野、ルスツなど、ビッグスケールの名だたるリゾートが目白押しです。特にニセコはさらさらにパウダースノーを楽しめるとあって、訪日中国人観光客もたくさん押し寄せます。あまりの雪質のよさに住み着いてしまった外国人もいるほどで、外国人が経営する飲食店や宿が林立。国際的な雰囲気も、訪日中国人観光客が訪れやすい要因の1つです。

グルメや観光を合わせて楽しめるから訪日中国人観光客に人気!

「雪質がいいし、ゲレンデは広いし、だから北海道へ行く」というだけではありません。訪日中国人観光客に北海道スキー・スノボが人気なのは、グルメや観光が充実しているから。日本人にとって北の大地は一度は旅行で訪れてみたい憧れの場所ですが、中国人にとっても「HOKKAIDO」は魅力たっぷりの観光地なのです。スノーリゾートがそれぞれ札幌から1?2時間以内の場所にあるというのも、「雪だけでない楽しみ方」ができるポイントですね。

和の情緒溢れる信州!スキー場を「ハシゴ」できる楽しみ

次に、長野県。本州の中でも雪深い里山が多く点在していることから、いくつものスキー場を抱えています。中でも、白馬エリア、野沢温泉スキー場・志賀高原スキー場などの北信エリアは、ゲレンデサイズが大きくバラエティ豊かなコースレイアウトのスキー場がたくさん。長い休暇をとってスキー場を「ハシゴ」する外国人観光客も大勢います。そして信州の楽しみといえば、「雪降る里山」という日本の原風景を眺められるところでしょう。

訪日中国人観光客は温泉もお好き!滞在しながら和文化に触れる

信州はスキーのメッカであると同時に、県内のそこかしこに豊かに湧く温泉が有名です。中には「野沢温泉スキー場」のようにスキー場名に「温泉」が入っているほど。温泉が湧く場所には当然のように温泉旅館が存在し、スキー旅行で滞在しながら温泉、旅館という和文化に触れることができます。スキーが終われば温泉へ。お部屋に戻れば和装でもてなしてくれる仲居さん。信州のスノーリゾートには、訪日中国人観光客を虜にする要素が満載なのです。

首都圏から日帰りも可!東京観光しながらGALA湯沢で雪遊び

最後に、首都圏から近くJRでアクセス可能なスキー場、GALA湯沢をご紹介します。3つのエリア、17本のコースからなるゲレンデは、三山共通リフト券で隣接する石打丸山スキー場、湯沢高原スキー場との行き来が可能とあって、一日では遊び尽くせないほどのスケール感が魅力のGALA湯沢。かんじきを履いての雪山遊び、かまくら体験、温泉など、外国人向けのアクティビティが充実している点も人気の秘密といえるでしょう。

東京観光もできるから訪日中国人観光客に人気

JR東日本が運営するGALA湯沢は、都心から電車1本、75分でアクセスできる手軽さが1番の魅力。せっかく日本に来たのだからと東京観光を楽しみたいと願う訪日中国人観光客は大勢います。初日はスキー・スノボ、翌日は秋葉原浅草、余裕があれば富士山も見に行きたいという欲張りな行動派には、GALA湯沢は申し分のない立地といえるでしょう。GALA湯沢まではJR東日本が発売している外国人向けの「3日間乗り放題きっぷ」を使えるという点でも、訪日中国人観光客にとってお得に行けるスノーリゾートです。

日本のスキー・スノボは「一粒で二度美味しい」が魅力

以上、訪日中国人観光客に人気の日本のスキー・スノボリゾートをご紹介しました。外国人観光客は日本のスキー場の雪質がお目当てなのはもちろん、グルメや観光、旅館といった和文化に触れられることも重視しています。「1粒で二度美味しい」と思わせてくれるようなスキー場こそ、今後もインバウンド需要が増え続けるのかも知れませんね。

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訪日中国人観光客インバウンドデータ集

データでわかる訪日中国人観光客

爆買いという流行も後押しし、2015年の中国人訪日外客数は前年の約2倍となる499万人となりました。また、2015年の訪日中国人によるインバウンド消費額は約23万円で前年比10%増程度ですが、訪日外客数増加の後押しをうけ、訪日中国人全体のインバウンド消費額はなんと5,583億円。

訪日中国人観光客の特徴

'爆買い'という流行語が現れるほどに存在感を放っている訪日中国人観光客。日本国内でも大きな注目が集まっており、彼らに関するニュースやコラムを目にする機会は少なくありません。

訪日中国人観光客が中国国内でよく見る人気のWEBサイト一覧・解説

中国はご存じのとおり、facebookやtwitterが閲覧できないほど非常に厳しいネット規制があります。中国国外のWEBサイトの検閲規制がかかっていたり、サーバードメインも現地法人がないと取得できなかったりと、様々な壁が存在します。

訪日中国人観光客が愛用するスマホSNSアプリ事情(1):WeChat(微信)

訪日中国人観光客の増加に伴い、インターネットを活用したインバウンドマーケティングへの関心が高まっています。しかし、中国のネット事情は日本とは大きく異なります。

訪日中国人観光客が愛用するスマホSNSアプリ事情(2):テンセントQQ

訪日中国人観光客が必携としているコミュニケーションツールをWeChat(微信)のほかにひとつだけ挙げるとしたら、それはテンセントQQ( 騰訊QQ、Tencent QQ; 以下、QQと略)だといえるでしょう。

訪日中国人観光客が愛用するスマホSNSアプリ事情(3):Weibo(微博)

訪日中国人観光客が常用するアプリとしてWeChat(微信)とQQを取り上げましたが、Weibo(微博)も忘れてはなりません。「微博」は中国語で“ウェイボー"と読み、ミニブログ、マイクロブログという意味です。

訪日中国人観光客が愛用するスマホSNSアプリ事情(4):人人網(レンレンワン)

訪日中国人観光客が常用するサービスとして、WeChat(微信)、QQ、Weibo(微博)をご紹介してきました。いずれもTwitter(ツイッター)、Facebook(フェイスブック)の良い所どりをしながら機能の充実を図ってきており、若干の不確定要素をはらみながらも、中国の3大SNSとして大きな存在感を誇示しています

訪日中国人観光客が愛用するスマホSNSアプリ事情(番外編1):ネット規制のアプリへの影響&ニュースアプリ篇

昨年(2015年)以来、中国経済を語るうえで重要なキーワードとなっているものに「互聯網(フーリエンワン)+」(インターネットプラス)があります。これは中国国務院(日本の内閣に相当)総理の李克強氏が唱えたコンセプトです。

訪日中国人観光客が愛用するスマホSNSアプリ事情(番外編2):ネットラジオ篇

「読みたい記事」が自在にカスタマイズできる「今日頭条(ジンジートウティアオ)」がニュースアプリの定番となる一方、「聞きたい番組」を自由自在に取捨選択できるネットラジオアプリも人気を集めています。

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この記事の筆者

訪日ラボ編集部

訪日ラボ編集部

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