訪日旅行のトレンドが「消費」から「体験」に移行しつつあります。そのため、ショッピングが主な目的となる首都圏に集中していたインバウンド需要が、より「日本らしい」ものを体験できる地方にも広がるようになりました。
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それに伴って、鉄道会社は地方のインバウンド効果を目的に各地域の観光素材を活用して様々な取り組みを行っています。
東武鉄道は日光・鬼怒川エリアの訪日外国人観光客集客に向け、興味深いサービスを開始しています。
日本文化を楽しみながらの日光・鬼怒川散策が可能:体験型ツアー&英語表記の観光パンフレットも提供
東武鉄道のグループ会社である東武ステーションサービスは2016年8月1日より主に訪日外国人を対象とした「1日着物レンタルサービス」を開始しています。今回のサー ビスは日光・鬼怒川エリアの現地で気軽に申込・参加できる同社の日帰り旅行商品「現地発ツアー」と併せて実施されます。
この続きから読める内容
- 他鉄道会社も地方のインバウンド活性化に向け対策を開始:JR東日本、南海電鉄の事例
- JR東日本では鉄道パス、ツアー、宿の組み合わせ商品「TOHOKU BUFFET(東北ブッフェ)」を発売 訪日外国人観光客の誘致へ
- 南海電鉄では全線が2日乗り放題の「NANKAI ALL LINE 2day Pass」を発売
- 背景には「ゴールデンルート」から「地方」の時代が:訪日外国人観光客の地方訪問が増加傾向に
- 「地方へ」の流れ×鉄道会社のインバウンド対策によってさらに多くの訪日外国人観光客の集客へ
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