観光庁はこのほど、訪日外国人消費動向調査の平成28年(2016年)年間値を発表しました。同調査によれば、平成28年(2016年)の訪日外国人旅行消費額(インバウンド消費額)は3兆7,476億円で、前年2015年(3兆4,771億円)比で7.8%増という結果に。しかしながら、訪日外国人観光客1人当たり旅行支出は15万5,896円(前年比11.5%減)と、円高の影響を如実に受ける結果となりました。
2016年インバウンド消費の概況:7.8%増加の3兆7,476億円
この続きから読める内容
- 国籍別にみる2016年のインバウンド消費額:未だ中華圏の消費パワーは健在ながらもシェア率を若干下げた
- 費目別にみる2016年のインバウンド消費額:やはり「買物代」の比率が如実に低下
- まとめ:インバウンド消費 前年超えのものの、予断を許さない状況か
- 日本の魅力ある商品を在日外国人インフルエンサーとつなげるマッチングプラットフォーム「trial JAPAN」
- 【インバウンド情報まとめ 2026年2月後編】訪日中国人数6割減でも「インバウンド全体としては好調」、観光庁 / 1月の訪日外客数359.8万人、韓国が史上初の110万人超え ほか
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