①空き物件の借り上げサービス提供開始 ②宿泊施設許可運営ワンストップコンサルティングサービス提供開始

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オーナー様、不動産会社様の抱える『空き物件問題』を解決・サポート

[アヴァンス行政書士法人]

エーエルジー不動産株式会社は、大阪市内で物件オーナー様や不動産管理会社様が保有・運営する不動産で、条件に合う空き物件があれば旅行者の宿泊施設として借り上げるサービスを提供。物件の募集を開始しました。

①エーエルジー不動産株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:檀浦 俊朗)は、
大阪市内で物件オーナー様や不動産管理会社様が保有・運営する不動産で、条件に合う
空き物件があれば旅行者の宿泊施設として借り上げるサービスを提供。物件の募集を開始しました。
今後3年を目途に500室の借り上げ(運営)を目標としております。
昨今金融機関が積極的にマンション建設費の融資を行なっていることもあり、新築マンションの
建設ラッシュになっています。その為大阪市内でもマンションアパートが供給過剰に陥りつつあり、
新築マンションでも全戸が埋まらない、賃料相場が上がらないというような問題が発生しております。
エーエルジー不動産ではそのような問題を抱えてらっしゃるマンションやアパートを旅行客の宿泊施設
として借り上げすることによりオーナー様、不動産会社様の抱える問題を解決するサービスを開始致します。
なお、借り上げ後の宿泊施設運営はアヴァンス・グループの「アヴァンス行政書士法人
(本社:大阪市中央区、代表行政書士︓田中 靖之)」において全件大阪市の許可を取得の上、
エーエルジー不動産が適法に宿泊施設運営を行います。


空き物件の借り上げサービス

■空き物件の借り上げサービス詳細
https://alg-estate.jp/ask-vacation-rentals

②「借り上げ」ではなくご自身で民泊経営をしてみたいというオーナー様には、「お持ちの物件で
宿泊施設許可が取得できるかの調査及び、宿泊施設運営した場合の初期投資額の算定を含めた
収益シミュレーションの提示」を行い、手続きを希望される場合は、宿泊施設許可申請手続きと、
必要な工事手配、許可後の運営管理までワンストップでエーエルジー不動産とアヴァンス行政書士
法人が連携してサービスを提供致します。


収益シミュレーション

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【サービス概要】

商業施設や観光施設には様々な国籍の方が訪れ日本の文化や技術などに魅了されています。
しかし、迎えるホスト側の日本では人口減少に伴い、空き家などの問題が起きています。
物件オーナー様や不動産会社様が抱える『空き物件』の解決方法の一つとして本サービス
開始いたしました。

【エーエルジー不動産株式会社について】

民泊(旅館業)運営や物件紹介に特化したアヴァンス・グループ内の不動産会社です。
海外、国内問わず旅行、ビジネスなどで必要とされる宿泊施設の充実を、不動産というツールで
サポートしています。

【この件に関するお問い合わせ先】

エーエルジー不動産株式会社
代表取締役社長 檀浦 俊朗(だんのうら としろう)
E-mail:alg-estate@avance-jud.com / 電話:06-6228-0637
〒541-0041 大阪府大阪市中央区北浜2丁目2-22 北浜中央ビル3F
URL:https://alg-estate.jp/

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訪日ラボ セミナー紹介&最新版インバウンド情報まとめ

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日本のインバウンド事業者が知らない「中国現地の最新旅行トレンド」


コロナ禍の収束後、インバウンド需要が順調に回復を続ける中、唯一回復が大きく遅れていた中国市場。

一方、ここ数か月の間は訪日中国人客数が順調に回復してきており、訪日旅行消費額も2024年1〜3月期では台湾を抜き、1位となったことがわかっています。

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【インバウンド情報まとめ 2024年4月】3月訪日外国人数「300万人」突破 他


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本レポートの内容は、原則当時の情報です。最新情報とは異なる場合もございますので、ご了承ください。

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3月訪日外国人数「300万人」突破 / 2月の世界航空需要、コロナ前から完全回復【インバウンド情報まとめ 2024年4月】

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この記事の筆者

訪日ラボ編集部

訪日ラボ編集部

訪日外国人観光客インバウンド需要情報を配信するインバウンド総合ニュースサイト「訪日ラボ」。インバウンド担当者・訪日マーケティング担当者向けに政府や観光庁が発表する統計のわかりやすいまとめやインバウンド事業に取り組む企業の事例、外国人旅行客がよく行く観光地などを配信しています!

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