[株式会社エボラブルアジア]
One Asiaのビジョンをかかげ、アジアを舞台に、オンライン旅行事業、訪日旅行事業とITオフショア開発事業を手掛ける株式会社エボラブルアジア(本社:東京都港区、代表取締役社長:吉村 英毅、証券コード:6191、以下当社)は、4月23日(日)に大田区産業プラザPiO大展示ホールにて開催される、「民泊EXPOプレミアム2017」へ出展いたしました。
「民泊EXPOプレミアム2017」は、「ここにくれば、民泊の全てがわかる」をテーマに、約30の民泊関連事業者が一同に集まる、国内最大の民泊イベントです。民泊に関する関連事業者と実際のホストを繋げる日本初のイベントとして東京で誕生し、昨年は約3,000名が来場しました。
このイベントでは民泊に関わる法律、集客、運用、内装、掃除、観光など、各分野の専門家によるセミナー・トークセッション等が行われ、民泊に関するすべての要素を網羅している日本唯一のイベントとなっております。
当日は、エボラブルアジアブースを出展し、当社のエアトリ民泊および、総合旅行サービスプラットフォームであるAirTrip(エアトリ)についてご案内をいたしました。
■イベント概要
名称 :民泊EXPOプレミアム2017
主催 :トーキョーサンマルナナ株式会社(民泊情報サイトTOMARUYO運営)
開催期間 :4月23日(日)11:00~18:00
場所 :大田区産業プラザPiO大展示ホール
URL :https://portal.tomaruyo.com/expo201704
■民泊CtoCプラットフォーム「AirTrip民泊」について
①法に則った物件のみの掲載
②MADE IN JAPANの使いやすさ
③旅行に不可欠な移動手段(航空券・新幹線)も同時に提供
上記3点をコンセプトとし、「日本人による日本人の為の民泊サイト」を掲げ、現在訪日外国人の利用者が圧倒的なシェアを占める民泊マーケットにおいて、日本人でも簡単かつ快適に利用可能なサイトを構築し、旅行のみならずご出張・イベント参加等でも民泊が一般的に利用できる環境となるよう、民泊と同時に移動手段の提供をいたします。
また、2020年の東京五輪・パラリンピックに向け、民泊新法が施行されたのちの2018年に物件数10,000件、東京五輪・パラリンピック開催時までに30,000件を目標としております。宿泊施設不足・マンションの空洞化問題の解消にも貢献し、将来的には航空券+民泊のパッケージ商品の提供および訪日外国人にもご利用頂けるよう、多言語化を推進してまいります。
今後も当社は、より良いサービスを提供するとともに、さらなる民泊事業の業容拡大、発展に邁進してまいります。
【株式会社エボラブルアジア】
本社 :東京都港区愛宕2-5-1 愛宕グリーンヒルズMORIタワー19階
社名 :株式会社エボラブルアジア
代表者 :代表取締役社長 吉村 英毅
資本金 :1,019,967千円(払込資本 1,844,934千円)
URL :http://www.evolableasia.com/
【当社サービスサイト】
総合旅行サービスプラットフォーム AirTrip :https://www.airtrip.jp/
AirTrip海外航空券 :https://overseas.airtrip.jp
綜合旅行販売サイト TRIP STAR :http://japanflight.tripstar.co.jp/
国内航空券予約サイト 空旅.com :http://www.soratabi.com/
ビジネストラベルマネジメント事業 :http://www.evolableasia.com/service/btm.html
ITオフショア開発事業 :http://offshore.evolableasia.com/
【当社IRサイト】 :http://www.evolableasia.com/ir/
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