[株式会社ゴージャパン]
日本に特化した中国No.1メディアネットワーク「GoJapan(去日本)」の日本法人である株式会社ゴージャパン(本社:東京都渋谷区 代表取締役:劉 璐)は、訪日ユーザー向けアプリ「去日本(GoJapan) - 日本文化探索平台」をアップデートし、3.0バーションをリリースしました。
今回のアップデートにより、専用動画チャンネルとユーザー毎に最適化されたコンテンツを提案するAIレコメンド機能が新しく追加されました。
■専用動画チャンネル
今回新たに専用動画チャンネルの導入を行いました。これにより、ユーザーはGoJapanアプリ内で簡単に日本関連の動画コンテンツを見ることができるようになりました。GoJapanはすでに100以上の高クオリティー動画コンテンツを保有しています。今後は日本旅行コンテンツだけではなく、日本の伝統やカルチャー関連の動画コンテンツも更新していく予定です。また、GoJapan傘下のGOJAPAN-TV(去日本TV)は日本関連動画コンテンツを発信するブランドとして、中国のメジャーな大手動画サイトや動画アプリなど、合わせて10以上の動画サイトでチャンネルを開設しています。中国動画プロモーションのワンストップサービスとして動画コンテンツの一括配信とGoJapanインフルエンサーネットワークを活用した拡散サービスも提供予定です。
■AIレコメンド機能
GoJapanメディアで得たユーザー行動データを活用し、ユーザー毎に最適化されたコンテンツを表示、提案するAIレコメンド機能を実装しました。GoJapanの独自アルゴリズムはユーザー行動を記録し、自動学習しています。それにより、ユーザーがその瞬間に必要とするコンテンツやサービス・商品、旅行プランなどの情報を随時提供することができるようになります。また、GoJapanが保有する150万(※1)人以上の質の高い訪日ビッグデータを活用したマーケティング、アドテクノロジーなども展開していく予定です。
▼『GoJapan』について
『GoJapan(中国名:去日本)』は日本に特化した中国最大のメディアネットワークであり、中国の著名実業家、芸能人、スポーツ選手らも出資する中国有望ベンチャー企業「亚智游(北京)信息科技有限公司(Asia Smart Travel (Beijing) Information Technology Co., Ltd.)」が運営しています。
2015年10月に正式リリースした訪日旅行者向けアプリ“去日本(GoJapan) - 日本文化探索平台”は、旅マエ(情報収集・予約サービス・ビザ申請・動画視聴)→ 旅ナカ(周辺検索・音声翻訳・道案内・クーポン・AIレコメンド)→ 旅アト(レビュー・情報共有・越境EC)までをカバーするワンストップのコンシェルジュアプリで、ユーザビリティと高クオリティコンテンツが話題を呼び、中国AppStoreの「日本」関連アプリランキングでNo.1となり、ユーザー120万人超におよぶ訪日中国人旅行者向けNo.1の規模を誇っています。
また、公式Weibo(微博)、公式WeChat(微信)などでも50万人以上のユーザーを抱え、毎日、日本関連情報やコンテンツを配信しています。
- iOS:https://itunes.apple.com/jp/app/qu-ri-ben-gojapan-rang-ri/id915748094?mt=8
- Android:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.gojapan.app&hl=ja
- Weibo:http://weibo.com/quriben
- 公式Facebookページ:https://www.facebook.com/GoJapan.co.jp/
【各種お問い合わせ先】
株式会社ゴージャパン(去日本) 担当:伊藤
TEL:03-5457-7763
E-Mail (取材・セミナー講演): press@go-japan.co.jp
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【株式会社ゴージャパン会社概要】
設 立:2015年11月
代表者:代表取締役社長 劉 璐
事業内容:日本に特化した中国No.1メディアネットワーク「GoJapan」の日本における運営、
広告販売事業、訪日インバウンド及び中国国内におけるプロモーション、KOLインフルエンサー、
対中華圏向け動画プロモーション、中国メディア・マーケティング支援、コンサルサービスなど
所在地:東京都渋谷区円山町3-6 E・スペースタワー8F
URL:https://www.go-riben.com
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(※1)GoJapanアプリユーザー、各公式SNS(wechat,weibo等)登録者数の総数
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メディアで集客したい - 目的からインバウンドソリューションを探す
訪日コムとは、インバウンド対策サービスに特化した無料の資料請求・サービス比較サイトです。インバウンド対策サービスを見比べて比較できるので、どのサービスにどのような特徴があるのかがひと目でわかります。訪日外国人観光客のインバウンド需要情報を配信するインバウンド専門ニュースサイトとして国内最大級の「訪日ラボ」が運営しているので、質の高いインバウンド対策サービスの情報を収集・提供をしています。
GoJapan
2015 年 10 月に正式リリースした訪日旅行者向けアプリ“GoJapan(中国名:去日本)”は、旅マエ(情報収集・予約サービス・ビザ申請)→旅ナカ(周辺検索・音声翻訳・道案内・クーポン)→ 旅アト(レビュー・情報共有・越境EC)までをカバーするワンストップのコンシェルジュアプリです。
【7/3開催】宿泊のイマを考える「ホスピタリティサミット」
インバウンド需要の高まりに加えて2025年は大阪・関西万博の開催など、国内旅行者に限らず訪日観光客の増加も加速する日本。今、国内観光の需要は増加する傾向であり、ホテル・宿泊業界は大きなビジネスチャンスの時代を迎えています。このような状況において、宿泊施設としての取り組みやサービスの品質改善は、お客様に選ばれ続けるための最重要課題となっています。
本イベントでは「顧客への情報アピール」「顧客体験(ゲストエクスペリエンス)」「運営のデジタル化」など、施設運営に必要なをテーマを、市場の最前線を走るエキスパートたちが集結。お客様が施設を見つける「旅マエ」から、実際に滞在する「旅ナカ」まで、あらゆるフェーズにおける最新戦略と成功事例を徹底解説します。
<本セミナーのポイント>
- 変わりゆく市場の状況と、今後注目のトレンドを把握できる
- 旅マエの顧客行動を理解し、集客・予約率アップのヒントが得られる
- 旅ナカの接客品質を高め、顧客満足度向上に繋がる実践的な対応を学べる
- 各分野の専門家から、ビジネスを加速させる具体的な戦略や成功事例が聞ける
詳しくはこちらをご覧ください。
→宿泊のイマを考える「ホスピタリティサミット」【7/3開催】
【8/5開催】「THE INBOUND DAY 2025 -まだ見ぬポテンシャルへ-」
2025年、日本のインバウンド市場は訪日外客数が過去最高の4,020万人に達するとの予測や大阪・関西万博、IR誘致などによる世界からの注目度の高まりから、新たな変革期を迎えています。一方で、コロナ禍を経た現在、市場環境や事業者ごとの課題感、戦略の立て方は大きく様変わりしました。
「THE INBOUND DAY 2025」は、この歴史的な転換点において、インバウンド事業に携わるすべての企業・団体・自治体・個人が一堂に会し、日本が持つ「まだ見ぬポテンシャル」を最大限に引き出すための新たな視点や戦略的アプローチを探求、議論する場です。
初開催となる今回のテーマは「インバウンドとは」。
参加者一人ひとりが、「自分にとって、企業にとって、地域にとってのインバウンドとは何か」「いま、どう向き合うべきか」「どうすれば日本の可能性を最大化できるのか」という問いを持ち帰り、主体的なアクションへとつなげていただきたいと考えています。
<こんな方におすすめ>
- インバウンド戦略の策定・実行に課題を感じている経営者・担当者
- 最新の市場動向や成功事例を把握し、事業成長に繋げたい方
- 業界のキーパーソンと繋がり、新たなビジネスチャンスを模索したい方
- 小売・飲食・宿泊・メーカー・地方自治体・DMO・観光/アクティビティ事業者
- インバウンド関連サービス事業者、およびインバウンド業界に興味がある学生
【インバウンド情報まとめ 2025年6月後編】「2030年6,000万人・15兆円」の目標達成に向けた議論 ほか
訪日ラボを運営する株式会社movでは、観光業界やインバウンドの動向をまとめたレポート【インバウンド情報まとめ】を毎月2回発行しています。
この記事では、主に6月後半のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください。
※本レポートの内容は、原則当時の情報です。最新情報とは異なる場合もございますので、ご了承ください。
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詳しくはこちらをご覧ください。
→「2030年6,000万人・15兆円」の目標達成に向けた議論 ほか:インバウンド情報まとめ 【2025年6月後編】
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