私たち、株式会社S-fleageは欧米観光客向けの舞妓お座敷体験プランを提供しております。日本人でもなかなか舞妓さんと出会う機会が少ない中で、外国人観光客の方々も舞妓さんに一度会って見たいという方も少なくありません。そういった方達のために、気軽に舞妓さんに出会える場所として「Enchanted Time with Maiko」というツアーを提供しております。
こちらのイベントのマーケティング施策の1つとして自社サイトで記事を書いていき、SEO対策をしております。自社サイトでGoogle検索からの流入を図ることによって、広告やインフルエンサーを使わずともユーザー流入からコンバージョンまでの導線を作ることができます。
今回の記事では、弊社で実際に行なってきたSEO対策のノウハウや実績について書かせていただきます。
訪日ラボのメールマガジン登録はこちら>(無料)Google 検索の実態
数年前までは、紙媒体のガイドブックを持って日本にくる外国人がたくさんおられました。しかし、2018年、現在ではインターネットが普及し始め、 ガイドブックを使わずにGoogleで調べる、もしくは両方を使っておられる方は多数おられます。

実際に弊社スタッフが錦市場周辺の欧米系訪日観光客にヒアリングした結果、70%以上の方々がGoogleで「始めにキーワード検索をする。」と答えられました。この結果が意味するのが、Google検索がガイドブックの代替品になってきているという事です。
ガイドブックやトリップアドバイザーでまとめられたものを見るだけではなく、Googleでスポットや有名どころのキーワードで検索するというのが現状です。
その結果、それらの情報を得て弊社のマーケティング戦略としてトリップアドバイザーやメディアに加えて、Google検索からも流入経路を作ることが1つとして加わりました。
インバウンド施策として自社でSEO対策をする意図
Google検索を行なっているユーザーはGoogle検索を行わない人と比べるとニーズが高いといえます。何故かと申しますと、Google検索を行わない方はガイドブックやトリップアドバイザーで完結しても良いと思っている方がおられるからです。
しかし、Google検索をする方はそれらからではなく、自分のしたいことがある、もしくはより別のものを知りたいという傾向にあります。

ユーザーの検索行動として例をあげさせて頂くと、Google検索で「geisha dinner in kyoto」と調べた方は弊社が運営している「Enchanted Time with Maiko」へのニーズは高くなります。
このようなユーザーを漏らさないようにするためにSEO対策を弊社は取り組んでいます。現在弊社「geisha dinner in kyoto」と調べると広告を除いてSEOランキング1位になっています。
インバウンド向けSEO対策の手順


インバウンド向けSEO対策の手順 STEP①:キーワード選定
ます初めのステップとして顕在・潜在キーワードを選定します。このSTEPではGoogleの「キーワードプランナー」を使うと便利です。ここでは「自社の商品やイベントのコンバージョンに繋がるのか」「そのKWの競合サイトは強いのか、弱いのか」「月間検索ボリュームはどのくらいあるのか」などの点に重点を置いて見ていきます。
インバウンド向けSEO対策の手順 STEP②:検索意図の想定
次にSEO上位の記事・Googleのサジェストワードを分析してユーザーの検索意図を想定します。上位に上がっている記事の共通点やサジェストワードをみるとユーザーがどのような情報を求めてGoogle検索を行ったのか(これを「検索意図」といいます)が見えてきます。
インバウンド向けSEO対策の手順 STEP③:記事の構成
SEO記事の構成で重要になってくるのが「信頼性・網羅性・専門性」です。ここでは情報を網羅して書いていくことが必要になってきます。その方法としては上位記事の共通点を漏らさない、サジェストワードに出てきたものを内容に加えることが具体的な方法になってきます。この構成が終わると、ネイティブのライターさんに文章のライティングを依頼します。
インバウンド向けSEO対策の手順 STEP④:内部施策
ライターさんから降りてきた本文をWordpressを通してアップロードします。その際にSEO内部施策として「alt属性・内部リンク・見出しタグの修正」を行なっていきます。これは記事自体のパワーを上げるためです。SEOの順位とはGoogleのクローラーによって決められます。そのクローラーの回遊する時などのために内部施策を行います。
この続きから読める内容
- 日本語&英語でSEO対策をした結果
- 日本語SEOと英語SEOの違い・注意点その①:ちゃんとした英語であること
- 日本語SEOと英語SEOの違い・注意点その②:検索キーワードの”抽象度”
- 日本語SEOと英語SEOの違い・注意点その③:競合サイトのSEOの強さ
- まとめ
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