日本におけるムスリムのインバウンド市場は急速に拡大しています。2016年にはムスリム訪日客は全体の3%・70万人に達しました。ムスリム訪日客のうち60%はASEAN諸国出身で、その中でも急増したのがインドネシアとマレーシアからのムスリム訪日客です。インドネシアからが27%、マレーシアからが23%と、この両国でほぼ半数を占めています。
訪日ムスリム旅行者が2年で4倍以上に増加した2つの理由とは?
インバウンド市場においてムスリム訪日客を取り込むための試み「ムスリムフレンドリープロジェクト」も各地で本格化しています。地理的にも近く、経済的にも成長を続けるASEANのムスリム訪日客。彼らに訪日リピーターとなってもらうためには、どのようなことを心掛けておくべきでしょうか?
この続きから読める内容
- ムスリム訪日を迎える基本の三点セット「ハラルフード・礼拝所・英語対応」
- 海外では大きな影響をもつ「宗教」国によっては政教分離していない
- イスラム法「シャリーア」は実社会でどこまで影響するのか?
- マレーシアの宗教警察
- インドネシアのシャリーア適用州
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