【京都】訪日外国人観光客に人気の観光スポットランキング|2位は二条城、1位は?京都市観光調査

THE INBOUND DAY 2025 -まだ見ぬポテンシャルへ- アーカイブ無料配信中
完全無料 訪日ラボ会員 「インバウンドの教科書」出ました! 国別・都道府県別データ・トレンドをカバー 見てみる

京都といえば、訪日外国人(外国人観光客)に人気の観光スポットが豊富な地域です。平成28年に京都を訪れた訪日外国人について、京都市が実態調査を発表しています。この記事では、同調査をもとに京都で人気のある訪問地・観光スポットをランキング形式で紹介。どのような国、地域を対象に訪日外国人対策を行っていくのか?という視点で見ていくと非常に重要で貴重なデータとなります。詳細に見ていきましょう。

インバウンド対策にお困りですか?
「訪日ラボ」のインバウンドに精通したコンサルタントが、インバウンドの集客や受け入れ整備のご相談に対応します!
訪日ラボに相談してみる

<関連>

観光消費額

京都市は平成28年(2016年)の京都観光総合調査の結果を公表しています。これによると京都を訪れた観光客は3年連続で5,500万人を突破しており、外国人宿泊客数も2年連続で300万人を突破、観光消費額は「京都観光振興計画2020」1兆円の大台を超えています。今回はこの「京都観光総合調査」の調査結果を詳しく見ていきましょう。インバウンド市場や各国の訪日外国人に関する調査やもっと詳しいインバウンドデータ知るには?訪日ラボがまとめた「インバウンドデータレポート」を詳しく見てみる「調査・リサーチ」...

平成28年 京都を訪れた外国人の満足度 驚異の96%以上!最も満足度が高い項目は「街の清潔さ」一方、「物価の高さ」が最も不満に

京都市は平成28年に実施した「京都観光総合調査結果」の中で外国人観光客満足度調査を行っています。この中で京都観光に関しては実に多くの国や地域出身が「満足」と回答しており、京都観光の満足度が引き続き高いのだということがわかります。また、残念という回答に関しても「時間が足りなかった」という回答が最多となり、京都観光の高い人気を改めて示す結果となりました。前回は、この平成28年「京都観光総合調査結果」より、消費額などの数値についてご紹介しましたが、今回は満足度に関する評価について解説します。<平...

<前年の調査>

京都のインバウンド満足度 脅威の98.1%、不満点は「観光名所全部見きれない」:京都観光総合調査から見る京都のインバウンド 前編

日本人だけでなくインバウンドからも人気の高いのが春...

インバウンド満足度98.1%の京都 意外にも「着物・浴衣体験」は欧米圏に不人気・中華圏に人気:京都観光総合調査から見る京都のインバウンド

訪日外国人観光客からも人気が高い春の京都。前回は京都を訪れる訪日外国人観光客について、京都市がまとめている「平成27年度 京都観光総合調査」から「外国人観光客の満足度」について見ていきました。2回目の今回は訪日外国人観光客の実際の行動について「外国人観光客の実態調査」について見ていきます。<前編>インバウンド市場や各国の訪日外国人に関する調査やもっと詳しいインバウンドデータ知るには?調査・リサーチについてより詳しい資料のダウンロードはこちらインバウンドデータについてより詳しい資料のダウンロ...

訪日ラボのメールマガジン登録はこちら>(無料)

【ランキング】京都で訪日外国人に最も人気の高い訪問地・観光スポット

平成28年の京都市観光調査をもとに、京都で訪日外国人に人気のある訪問地・観光スポットのトップ25をランキング形式で紹介します。

京都の中で訪日外国人に最も人気がある京都の訪問地は清水寺となり、続いて「二条城」、「祇園」、「金閣寺」、「伏見稲荷大社」となりました。

訪日外国人に人気の京都の観光地というと鳥居が立ち並ぶ光景が美しい「伏見稲荷大社」だとイメージしがちですが、実際には全体で最も人気だったのは「清水寺」でした。中でも台湾は90%以上の人が「清水寺」を訪れています。北米やオセアニア「二条城」を選んでいる方が多くなっています。

訪日外国人に最も人気の高い訪問地は「清水寺」

訪日外国人に最も人気の高い訪問地は「清水寺」

最も多かったは欧州からの男性観光客で、年齢は20−30歳代

京都市が平成28年の調査内容として発表している「外国人観光客実態調査」によると、京都市を訪れた中で最も多かった外国人観光客は欧州出身者で、その次が中国出身ということがわかりました。男女割合に関しては欧州からの観光客の55%以上が男性で、年齢は20歳から30歳だったことがわかっています。

ついで多かったのは中国出身の観光客は、中国の場合は女性が56%を超え、40%以上が20歳代の女性でした。3位の台湾女性が61%以上とさらに増え、年齢は20歳代だったことがわかっています。全体で見ても京都市を訪れている外国人の51%は女性で、20歳代の割合が42%と高くなっています。

職業について見ていくと、全体では学生が最多の24%以上ですが、欧州の場合は一般従業員が多く、中国台湾も同じ傾向です。一方韓国は学生が61%と過半数を締めています。

最も多かったは欧州からの男性観光客で、年齢は20−30歳代

最も多かったは欧州からの男性観光客で、年齢は20−30歳代

最も多かったは欧州からの男性観光客で、年齢は20−30歳代

最も多かったは欧州からの男性観光客で、年齢は20−30歳代

関空からの入国は過半数を超える54%だが、ゴールデンルート経由となる関東からの入国も4割

観光で訪れている方が多いことからか、飛行機の利用クラスはやはりエコノミーが最多。京都を観光で訪れる際の入国空港は関西国際空港が過半数を超える54%、また成田空港という回答も28%、羽田空港という回答が10%と、合計で38%を超えており、約4割が東京を始めとする関東圏からゴールデンルートでの観光をスタートしていることが伺えます。

京都市を観光した訪日外国人がそのまま関西国際空港から出国する割合は55%で、成田28%、羽田10%という回答からも、出国時と同様に帰りも一旦東京観光をして帰路につく訪日外国人が4割いることがわかります。

この続きから読める内容

  • 中間層までの旅行者が多く、京都までの移動はJR在来線や私鉄、新幹線が中心
  • 宿泊施設としてホテル利用が多かったのは中国、台湾は旅館、韓国ではゲストハウスが最多
  • 来訪回数は「初めて」が最多の60%、欧米人は個人旅行も多いが、アジア人は3人から4人のグループでの旅行も多い
  • 来訪動機は「寺院・神社、名所・旧跡」が最多
  • 事前の情報源は「家族・友人」からの情報が最多
このページの続きを読むには会員登録が必要です
\無料・1分で登録完了/

訪日ラボ無料会員
登録すると…

50,000ページ以上の
会員限定コンテンツが
読み放題

400時間以上の
セミナー動画が
見放題

200レッスン以上の
インバウンド対策の
教科書が学び放題

\無料・1分で登録完了/

今すぐ会員登録する
完全無料 訪日ラボ会員 「インバウンドの教科書」出ました! 国別・都道府県別データ・トレンドをカバー 見てみる

関連インバウンド記事

 

役にたったら
いいね!してください

この記事の筆者

訪日ラボ編集部

訪日ラボ編集部

訪日外国人観光客インバウンド需要情報を配信するインバウンド総合ニュースサイト「訪日ラボ」。インバウンド担当者・訪日マーケティング担当者向けに政府や観光庁が発表する統計のわかりやすいまとめやインバウンド事業に取り組む企業の事例、外国人旅行客がよく行く観光地などを配信しています!

プロモーションのご相談や店舗の集客力アップに