10月15日より導入開始
株式会社イツザイは、同社の提供する多言語接客サービス「WaviSaviNavi」が、株式会社日本レストランエンタプライズが運営する「T‘sたんたん エキュート京葉ストリート店」と「T’sたんたん エキュート上野店」にて、10月15日より導入されたと発表しました。
「WaviSaviNavi」とは
「WaviSaviNavi」は、飲食店向け外国人接客ツールです。顧客は、テーブルに置いてあるQRコードを自身の端末で読み取り、「WaviSaviNavi」を閲覧することができます。対応言語は、英語・中国語（簡体・繁体）です。
「WaviSaviNavi」の主な機能は、詳しいメニュー情報を閲覧できること、オーダーシートが作れること、店舗の魅力が伝えられることの3つです。
顧客は詳しいメニュー情報によって、料理の作り方や魅力、さらにはアレルギーから使用食材まで知ることができます。体質や宗教上の理由から食べられない食材がある顧客でも、安心してメニューを選べます。
また顧客自身がオーダーシートを作成することによって、スムーズに注文することが可能です。この機能により、外国語が話せないスタッフでも注文を受けることができます。
さらに店舗は「WaviSaviNavi」に店舗の魅力やコンセプト、歴史や作法を掲載することによって、顧客に店舗のことをよく知ってもらうと共にマナーを喚起します。
（画像はプレスリリースより）
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▼外部リンク
株式会社イツザイ プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/
WaviSaviNavi
http://wavisavinavi.jp/lp/
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