【速報/中国】突如5月に4連休が誕生!GWとバッティングで観光地は大混雑の見通し/中国政府がメーデー休暇延長を発表

【速報/中国】突如5月に4連休が誕生!GWとバッティングで観光地は大混雑の見通し/中国政府がメーデー休暇延長を発表

中国政府は22日朝、5月1日の労働節(メーデー)休暇について、2019年は2日延長すると発表しました。


労働節(メーデー)休暇とは

労働節(メーデー)休暇は通常1日のみです。しかし、今年2019年は、5月1日(水)から土曜にかけての4連休とするとのこと。なお、4月28日(日)と5月5日(日)が代わりに平日扱いとなるため、休日を移動させて連休化したということになります。

今まで、春節や国慶節と比べるとインバウンドで話題になることは少なかった労働節(メーデー)休暇ですが、今年は大きな話題を呼びそうです。

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日本ではGWの10連休とバッティング…

一方で、日本ではGWのタイミングとバッティングします。しかも今年2019年は新天皇の即位に伴って10連休のタイミングです。国内旅行でさえ各観光地や交通機関がパンクするところに、中国人観光客のインバウンド需要がバッティングするため、輪をかけた混雑が予測されます。

いわゆる「オーバーツーリズム」の問題です。とはいえ、プラスに捉えれば、今後爆発的に需要が増加しうるラグビーW杯や東京オリンピック・パラリンピックの予行練習になるとも考えられます。

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この急激な需要に対応するためには、残り一ヶ月と考えると、今すぐインバウンド受け入れ整備を進める必要があります。その最たるものが、多言語対応になるのではないでしょうか。近年の訪日外国人の不満はコミュニケーション不良に起因する割合が大きくなってきています。

一方で、たとえば飲食店ならメニューに写真を添えるだけで”言語に頼らない多言語対応”が可能になります。このように、まずは簡易にスタートできる施策からスタートし、残り一ヶ月間でできる限りの準備を進めると良いでしょう。

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この記事の筆者

訪日ラボ編集部

訪日ラボ編集部

訪日外国人観光客のインバウンド需要情報を配信するインバウンド総合ニュースサイト「訪日ラボ」。インバウンド担当者・訪日マーケティング担当者向けに政府や観光庁が発表する統計のわかりやすいまとめやインバウンド事業に取り組む企業の事例、外国人旅行客がよく行く観光地などを配信しています!