香港で抗議デモが激化、しかしマカオが静観を決め込む2つの理由

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香港では、逃亡犯条例の改正に端を発した、市民のデモ活動が連日繰り広げられています。

警察側、デモ側、双方の激しい動きがSNSや地上波を通じて日本にも衝撃を与えています。

香港の治安悪化を誰もが心配する中、林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官は9月4日、事の発端となった改正を正式に撤回すると発表しました。こうした発表を経てなお、香港の騒ぎが終息を迎える様子は一行にありません。

実は中国には香港同様、特別行政区として香港のすぐそばに存在するマカオがあります。しかし、香港の騒ぎに対し、マカオでは抗議行動も香港を支持するような動きも報告されていません。なぜなのでしょうか。

この続きから読める内容

  • 香港とマカオ、一国二制度と2つの地域がたどった歴史
  • 香港のデモに静観を決め込むマカオ、その本当の理由とは
  • カジノに依存した経済で、治安の悪化は命取りに
  • 中華人民共和国政府との距離の近さ
  • 香港の平和復興を待つ間、インバウンド業界にできること
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この記事の筆者

訪日ラボ編集部

訪日ラボ編集部

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