矢野研・インポートブランド市場調査
株式会社矢野経済研究所は2019年9月12日、2018年の国内インポートブランド市場調査結果を公表しています。
2018年は大幅な伸びを示しましたが、今後はインバウンド需要の縮小が懸念されています。

前年比6.8%増加の2兆4,420億円
2018年の国内におけるインポートブランド・衣料品や雑貨、ジュエリーなど主要15アイテムの小売市場規模は、全体で2兆4,420億円となり、前年比6.8%の増加となりました。
これには株高による富裕層の消費拡大、インバウンド需要の増加、またミレニアル世代への消費拡大を目指したブランド側のミレニアル戦略が要因としてあげられています。
既存のブランドイメージを大きく変えるデザイナー交代、既存店舗やECサイトでのマーケティングなど、その効果が現れた年だと報告しています。
今後のブランドの課題
2019年以降も、全体としてはブランド主導による小売市場の活性が続きますが、一方で分野別に増加と減少が発生すると予測しています。
また株価の変動、ミレニアル世代の人数や購買意欲の減少、為替相場の円高傾向によるインバウンド需要の縮小などの懸念材料があり、課題に取り組む対策が求められるとしています。
(矢野経済研究所調べ)
(画像はプレスリリースより)
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▼外部リンク
株式会社矢野経済研究所のプレスリリース
https://www.yano.co.jp/press-release/show/press_id/2205
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