親しみを込めて「お稲荷さん」と呼ばれる稲荷神社は、全国に3万社もあると言われ日本人にとって最も身近な神社です。
その総本宮が京都にある伏見稲荷大社です。近年では訪日外国人観光客にも非常に人気があり、トリップアドバイザーでも人気ランキングの1位に選ばれています。
この記事では、伏見稲荷大社の人気の秘密やインバウンド対策についてご紹介します。(口コミの翻訳は全て訪日ラボ編集部によるもの)
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京都・伏見稲荷大社の概要と特徴
京都の伏見稲荷大社は、大手旅行予約サイトであるトリップアドバイザーの「旅好きが選ぶ!外国人に人気の日本の観光スポット ランキング 2018」で1位に選ばれています。
伏見稲荷大社はこのランキングで、過去6年間連続1位という快挙を成し遂げています。
どのような神社なのでしょうか。
京都・伏見稲荷大社とは
キツネの石像がある神社は「お稲荷さん」として日本人にお馴染みですが、そのお稲荷さんの総本宮が京都にある伏見稲荷大社です。千本鳥居がとても有名な神社と言えばピンと来る方も多いかもしれません。五穀豊穣を司る稲荷神が祀られており、商売繁盛・家内安全・諸願成就の神としても信仰されています。
奈良時代の和銅4年(711)2月初午の日に稲荷大神様が東山三十六峰の最南端にある稲荷山に御鎮座されたとされ、稲荷信仰の原点となっています。
その幅広いご利益にあやかろうと、年間約1,000万もの人が参拝に訪れます。初詣には三ヶ日で約250万人が参詣しますが、これは関西でも最多の人数で、日本全国でも五本の指に入ります。
今では日本人だけでなく訪日外国人からも人気を集め、日本屈指の観光地となりました。本殿は稲荷山の麓にあり、稲荷山全体が神域です。2月の初午の日にはお山めぐりをする参拝客で賑わいます。
境内にある本殿は神社建築と寺院の建築様式が混在した建築様式で「稲荷造り」と呼ばれます。重要文化財にも指定されています。
京都で外国人に人気の観光地トップ10
日本屈指の観光地である京都は、古い寺社が多く歴史的な町並みを見られることから、
欧米豪観光客にとって「赤い鳥居」はまさに彼らが思い描く日本の姿:ジャパンガイドでみる 欧米豪圏観光客に人気の観光スポットランキング
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伏見稲荷大社が訪日外国人から人気を集める理由
伏見稲荷大社は、トリップアドバイザーで訪日外国人に人気の観光地6年連続1位に選ばれています。評価は4.5と高く、23,000件を超える口コミが投稿されていますが、そのうち英語の口コミが12,640件と日本語の3,417件を大きく上回ります。
他にはスペイン語・イタリア語・中国語なども多く、訪日外国人からの人気の高さがうかがえます。
伏見稲荷大社のどのようなところが訪日外国人の人気を集めているのか、3つの理由を紹介します。
1. 訪日外国人が思い描く日本の姿そのものであるから
千本鳥居の「赤い鳥居」はまさに訪日外国人が思い描く日本の姿です。トリップアドバイザーの口コミでも、千本鳥居に関するものが多くみられます。
Mandatory visit once in Kyoto. The best tip I had was not to worry about taking pictures of the red gates in the beginning of the journey - just keeping going up and up... they are almost infinite :) - and the more you walk the less people you will see and the more you can admire this impressive site. Oh, and your pictures will get way better too ;)
(口コミ日本語訳)
京都で一度は訪れたい場所です。ひとつアドバイスできることは、着いてすぐに赤い門の写真を撮らなきゃと心配せずに上に登って行くことです。鳥居は無限と言って良いほど続きます。歩いていけばいくほど人は少なくなり、この素晴らしい景観を堪能できます。写真もより良いものが撮れるでしょう。(アメリカ・シアトルから)
2. 同時に自然も楽しめる
観光庁の2018年消費動向調査によると、訪日外国人の半数近い46.5%が「訪日前に期待していること」として「自然・景勝地観光」を挙げています。
この続きから読める内容
- 3. アクセスがよい
- 伏見稲荷大社のインバウンド対策
- ホームページの多言語化
- 季節ごとのイベントの開催
- 商店街一体のインバウンド受け入れ環境づくり
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