観光庁は、「訪日外国人旅行者の受入環境に関する調査」の結果を発表しました。
調査結果によると、前回調査に引き続き、旅行中の困りごとは「ごみ箱の少なさ」が1位となりました。また、旅行中に「困ったことはなかった」と回答した割合は43.7%でした。
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約7割を訪日リピーターが占める
観光庁は、訪日外国人旅行者が快適に観光を満喫できる環境整備を進めるにあたって、現状と課題を明らかにするために「訪日外国人が旅行中に困ったこと」を継続的に調査しています。
同調査は、2025年11月18日~2026年1月13日に、5つの空港(成田国際空港、東京国際空港、関西国際空港、福岡空港、新千歳空港)において日本から出国する前の訪日外国人旅行者を対象に実施したアンケート調査に基づくものです。
回答者の59.6%が20代と30代で、5大市場(中国、韓国、台湾、香港、米国)で各400件以上、タイ・マレーシア・インドネシアで各150件以上、欧州で380件程度、オーストラリアで180件程度の回答が集まりました。
回答者の69.7%が2回以上の訪日経験があるリピーターであり、滞在日数は4〜5日が最も多い結果となりました。
また、1人あたりの訪問都市数は約3.17都市となっています。

「ごみ箱の少なさ」が1位も、2年で12.9ポイント改善
観光庁が発表した調査結果によると、訪日客が旅行中に困ったことの1位は、前回に引き続き「ごみ箱の少なさ」(17.2%)でした。
この続きから読める内容
- 「混雑」は都市部と地方部の差が顕著に
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