世界の空港ランキング|スカイトラックスが格付け・日本は羽田が2位・部門別の順位・ランクイン理由を解説

THE INBOUND DAY 2025 -まだ見ぬポテンシャルへ- アーカイブ無料配信中
完全無料 訪日ラボ会員 「インバウンドの教科書」出ました! 国別・都道府県別データ・トレンドをカバー 見てみる

世界の空港ランキングを見てみると、日本には世界トップレベルの空港がいくつもあることがわかります。

第2位の羽田空港をはじめ複数ランクインしており、部門別に見てみても清潔、バリアフリーなどで選ばれています。

この記事では、世界の空港ランキングと部門別の順位について詳しく解説して行きます。

関連記事
エアライン各社を格付けするスカイトラックスとは?
世界の航空会社ランキング2019年版

インバウンド対策にお困りですか?
「訪日ラボ」のインバウンドに精通したコンサルタントが、インバウンドの集客や受け入れ整備のご相談に対応します!
訪日ラボに相談してみる

訪日ラボのメールマガジン登録はこちら>(無料)

世界の空港ランキング

イギリスの航空サービス調査会社「スカイトラックス」が発表している航空会社のランキング「ザ・ワールズ・ベスト・エアポーツ・オブ・2019」において、日本の空港もいくつかランクインしています。

羽田空港が2位、日本の3空港がランキング入り

「ザ・ワールズ・ベスト・エアポーツ・オブ・2019」によると、日本の3空港がトップ10にランクインしています。

日本の空港で最も上位の空港は、羽田国際空港の第2位となっており、次いで中部国際空港が第7位、成田国際空港が第9位にランクインしました。

トップ10に複数の空港がランクインしているのは日本のみであり、サービスのレベルの高さを世界に示す結果となりました。

1位はシンガポール

ザ・ワールズ・ベスト・エアポーツ・オブ・2019のトップ10は以下の通りです。

  1. チャンギ国際空港(シンガポール )
  2. 羽田国際空港(日本)
  3. 仁川国際空港(韓国)
  4. ハマド国際空港(カタール)
  5. 香港国際空港(香港)
  6. 中部国際空港(日本)
  7. ミュンヘン空港(ドイツ)
  8. ロンドン・ヒースロー空港(イギリス)
  9. 成田国際空港(日本)
  10. チューリッヒ空港(スイス)

ランキング1位は7年連続でシンガポールのチャンギ国際空港という結果でした。

チャンギ国際空港には無料の映画館や写真撮影スポットとして人気のヒマワリガーデンなど娯楽施設が豊富なことから多くのランキングに入っています。

さらに空港内の宿泊施設であるクラウン・プラザ・チャンギは「世界一の空港ホテル」1位も受賞しています。

部門別ランキングでもランキング入り

トップ10にランクインしている日本の3つの空港は、部門別ランキングでもランキング入りしています。

2位にランクインした羽田空港を見てみると、「世界一の国内線空港」「世界一清潔な空港」1位などを受賞し、清潔さや過ごしやすさが人気の理由となっています。

さらに中部国際空港は「ベスト・リージョナル・エアポート」1位などを受賞し、成田空港「ベスト・エアポート・スタッフサービス」1位「空港のセキュリティ手続き」2位などを受賞しています。

「空港のバゲージ取扱い」に至っては、関西国際空港成田空港羽田空港中部国際空港が4位までを独占しています。

なぜ日本の空港がランキング入りしたのか

ここまでは世界の空港ランキングについて見てきました。

日本の空港が多くランクインしていますが、ここからはなぜ日本の空港が評価されているのかを解説していきます。

清潔さ:羽田空港

国内線のハブ空港として利用されていた羽田空港ですが、現在では国際線が拡大され、世界各国の多くの外国人が利用しています。

羽田空港を利用する訪日外国人は、その清潔さに驚くと言います。

羽田空港の清掃スタッフは、床の掃除には光沢計を使い、床のつやを一定に保つようにしています。また、トイレの掃除には手鏡を使い、見えないところも徹底して磨いてます。

細かいところまで行き届くこだわりに対し、外国人は「日本人らしい」と感心するようです。

安全・手荷物管理:成田国際空港

安全・手荷物管理で高評価を得る成田国際空港では、インラインスクリーニングシステムと呼ばれる手荷物搬送システムを導入しています。

通常の受託手荷物は、バーコードを使用した手荷物取扱システムによって運ばれていますが、インラインスクリーニングシステムは通常の手荷物取扱システムに爆発物検知装置を組み込んだシステムです。

ハイジャックやテロが起こらないように、「すべてはお客様の安全のために」という考えからここまでの対策を行っていると言います。

施設が充実:中部国際空港セントレア

中部国際空港は娯楽施設が充実していることが特徴の空港です。

レストランやショップをはじめとした娯楽体験施設が充実しているのですが、飛行機を眺めながら入浴できる展望風呂「風(フー)の湯」があることでも知られています。

この続きから読める内容

  • 日本の空港の課題は?
  • 運用時間帯の制限
  • 成田・羽田の棲み分け
  • 2020年までに羽田空港の国際便が約1.7倍に:インバウンドビジネスでは市場拡大などの影響が
  • 羽田空港の出入国外国人数
このページの続きを読むには会員登録が必要です
\無料・1分で登録完了/

訪日ラボ無料会員
登録すると…

50,000ページ以上の
会員限定コンテンツが
読み放題

400時間以上の
セミナー動画が
見放題

200レッスン以上の
インバウンド対策の
教科書が学び放題

\無料・1分で登録完了/

今すぐ会員登録する
完全無料 訪日ラボ会員 「インバウンドの教科書」出ました! 国別・都道府県別データ・トレンドをカバー 見てみる

関連インバウンド記事

 

役にたったら
いいね!してください

この記事の筆者

訪日ラボ編集部

訪日ラボ編集部

訪日外国人観光客インバウンド需要情報を配信するインバウンド総合ニュースサイト「訪日ラボ」。インバウンド担当者・訪日マーケティング担当者向けに政府や観光庁が発表する統計のわかりやすいまとめやインバウンド事業に取り組む企業の事例、外国人旅行客がよく行く観光地などを配信しています!

プロモーションのご相談や店舗の集客力アップに