JNTO発表・9月の訪日外客数
日本政府観光局(JNTO)は10月16日、2019年9月の訪日外客数を発表。9月は前年同月比5.2%のプラスとなりました。ラグビーWカップ開催が影響していると報告しています。

ラグビーWカップにより欧米豪が増加!
9月の訪日外客数は、227万2,900人で前年同月より5.2%の増加。1月~9月期で見ると、総数は2,441万7,800人で前年同期比4.0%の増加です。
市場別では、中国・台湾・香港の東アジアが全体の68.3%と昨年の73.5%を下回りました。韓国の減少が影響していますが、ほかの地域は好調な伸びを示しています。
東南アジアは昨年9.1%から今年は10.4%、欧米豪が12.7%から15.4%に増加しています。
これはラグビーWカップ開催が影響しており、出場国が含まれる欧米豪の訪日外客数が前年同月より7万7,000人増加したことが挙げられます。英国は、昨年の2万6,904人から今年は4万9,600人となり、伸び率は84.4%と単月で過去最高を記録しました。
結果として、17市場が9月として過去最高となっています。
イベントや気象条件でプラスに
韓国は、昨年の47万9,733人から今年は20万1,200人となり、58.1%のマイナスで減少傾向が続いています。
しかしながら昨年は台風第21号、北海道地震の影響を受けていたことから、全体的には前年同月比を上回る結果となりました。
(画像はPixabayより)
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▼外部リンク
日本政府観光局のプレスリリース
https://www.jnto.go.jp/
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