Mafengwo(馬蜂窩、マーフォンウォ)は中国最大の口コミ旅行サイトです。
この記事では、馬蜂窩の基本情報、その他中国独自のウェブサービス、訪日中国人の特徴について解説します。
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馬蜂窩(马蜂窝)の読み方は「マーフォンウォ」
馬蜂窩(马蜂窝/マーフォンウォ)とは、旅行に特化したユーザー参加型の中国メディアです。2011年4月からサービスが開始されました。「馬蜂窩」は「マーフォンウォ」と読みます。
全世界60,000カ所以上の場所情報が提供されている中国最大の旅行サイトです。
「馬蜂窩(马蜂窝・マーフォンウォ)」とは?
馬蜂窩の月間アクティブユーザー数は1.2億人、月間口コミ投稿数は1.7億円にのぼります(2019年11月時点)。ブログや口コミの投稿だけでなく、航空券やホテルの予約もこの馬蜂窩を通じて完了させることができます。![▲[馬蜂窩/マーフォンウォ公式サイト]:編集部キャプチャ ▲[馬蜂窩/マーフォンウォ公式サイト]:編集部キャプチャ](https://static.honichi.com/uploads/editor_upload_image/image/5096/main_www.mafengwo.cn_flight___1_.png?auto=format)
日本代理店が誕生
2019年5月、インタセクト・コミュニケーションズ株式会社は馬蜂窩社と公式日本総代理店契約を締結しました。これにより同社は、日本唯一の馬蜂窩の代理店として馬蜂窩での広告の扱いが認められました。
またその前の2016年には、日本のぴあ株式会社とデジタルハリウッド株式会社と提携し、馬蜂窩のKOL (Key Opinion Leader、消費者に影響力を持つ専門家)を活用したWebプロ モーション企画も展開しています。
滞在先に関する情報の収集の一つ
馬蜂窩は、同じ旅行者自身の言葉で現地の感想が語られており、リアルな口コミを提供しているため、中国人旅行者が情報収集をする際の重要な手段となっています。
また個人が発信する旅行記にはBGMなどもつけることができ、発信者側の色を強く出したコンテンツ公開が可能であることも人気の理由です。
中国市場がFIT(個人手配の海外旅行)へ変化している
中国人観光客はバスツアーの団体旅行イメージが強いですが、個人で旅行手配をする人は増えてきています。馬蜂窩の人気が高まっている背景には、この中国人個人旅行者の増加があります。
個人旅行者は自分で宿泊施設や行先を考える必要があります。この際、参考にしたいと考えるのが体験談です。旅行経験者の体験談が多く掲載されている馬蜂窩は、個人旅行を計画する人にとって、魅力的な情報源となっています。
個人で手配する旅行者が増加
訪日中国人の個人手配旅行比率は、2012年には28.5%でしたが、2017年には60%へ増加しています。中国人に対する団体観光ビザの全土解禁は2005年、個人観光ビザの解禁は2010年でした。2010年以降もビザの取得要件の緩和が数回にわたり実施されています。
2000年代は日本旅行に関する情報も乏しく、中国人が日本へ旅行に行くには、行程が決まった団体旅行に参加せざるを得ない状況でした。
その後2010年頃には、各メディア上に日本に関する情報が蓄積され、1人当たりのGDPも4,000ドルを超える急成長で旅行へ行く金銭的な余裕も生まれ、こうした背景から個人旅行者が増加したと考えられます。
马蜂窝(MaFengWo)とは
马蜂窝(MaFengWo)は、中国最大級の旅行サイトのひとつです。日本では「ヒトサラ」と马蜂窝(マーファンウォー)が提携し、両社のユーザーを連携するサービスの提供を開始しています。近年、訪日中国人の個人旅行化がすすみ、訪日旅行を計画するのに马蜂窝の口コミや旅行ブログを参考にする中国人が増加しています。このような傾向から、日本でも马蜂窝での集客やPRを行っている企業があります。今回の記事では、马蜂窝(MaFengWo)の特徴や、インバウンド集客に马蜂窝を活用した事例を紹介します。Google...
訪日中国人の傾向
中国人の旅行ハイシーズンは7月と8月です。2018年にはこの7-8月の訪日外国人者数が18年通年の約20%にのぼりました(2018年7月は約90万人を記録)。
訪日中国人の日本での消費金額の約半分は買い物代で、2019年4月~6月は一人当たり224,174円を買物に費やしました。中国人の「爆買い」の勢いは、まだま衰えていません。
中国独自のWeb事情
中国では日本で使用できるウェブサイトやSNSに規制がかかっているため、独自のウェブサイトが中国内で普及しています。
例えば検索サイトでは百度(バイドゥ)と呼ばれるサイトが、中国で70%以上のシェアを占めています。
また中国内ではFacebookやTwitterといったSNSは閲覧ができないため、騰訊QQ(テンセントQQ)、新浪微博(ウェイボー)、微信(ウェイシン、ウィーチャット)、人人網(レンレンワン)などのSNSが使用されています。
ポータルサイトでは、新浪(シナ)、捜狐(ソーフー)、網易(ワンイー)などがシェアをとっています。
この続きから読める内容
- 訪日中国人を中心に8億人超が利用!「WeChat」を活用したインバウンド対策事例
- Weibo(ウェイボー)とは?中国SNSの機能・活用術・事例
- 訪日中国人に関するキーワード
- 旅行サイト、ダントツ人気はオンライン旅行予約サイトCtrip(携程)
- 訪日中国人の55.8% 420万人が利用
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