旅マエ、旅ナカで情報集めとしてSNSが主流になりつつありますが、根強く人気があるのが、フリーペーパーです。
訪日外国人向けのフリーペーパーは多数あり、出版社、旅行代理店などから発行され、無料という手軽さから手に取る旅行者も少なくありません。
この記事では、フリーペーパーを用いるメリット、人気のフリーペーパーを紹介します。
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旅行者が手に取りやすいフリーペーパー
旅行者が立ち寄りやすい場所に置かれることが多いフリーペーパーは、種類、内容もさまざまで旅行に必要な情報や地図などが掲載されています。
無料公衆無線LAN環境などの整備を進めているものの、まだまだ改善が必要な日本では、インターネットに接続せず情報が得られるフリーペーパーは、利用者へのメリットが多くあると言えます。
フリーペーパーとは?
無料で配布される、小冊子、雑誌、機内誌などを指します。
掲載内容も媒体によって異なり、クーポンがメインのもの、街紹介、ナイトアミューズメント情報などがエリアを絞って掲載されています。
配布場所は日本国内や海外の空港、観光案内所、ホテル、バス、商業施設、学校など、訪日外国人が訪れやすい場所で配布されることが多く、フリーペーパーによっては郵送料のみ自己負担してもらい、自宅や指定先まで届けてくれる媒体もあります。
飛行機やバスの機内誌は全路線に設置される媒体が多いですが、フリーペーパーが対象としている路線のみで配布されるものもあります。
現在は紙面と連動してWeb媒体や公式SNSを作る媒体も多く、紙面とWebを連動して情報を掲載できるパターンも多くなっています。
フリーペーパーを用いるメリット
フリーペーパーは、メインの収入源が広告収入になるため、広告の出し方への柔軟さがメリットとして挙げられます。
クーポンの有無、記事広告、純広告など出稿の選択肢があることが多く、出稿側も内容や予算に合わせて広告の打ち出し方を決められます。
さらに、紹介エリア、配布エリアを絞った地域密着型の媒体もあるため、エリアマーケティングが可能になります。
前述のとおり、Webと紙の両面から旅行者にアピールする媒体も増え、旅マエのリサーチ段階から旅ナカのフリーペーパーとともに巡る状況まで長い期間で情報をアピールできます。
他にも、掲載情報が親和性が高い内容クーポンなど読者の実益につながる情報が紹介されるため、媒体のターゲット属性が分かりやすく、親和性の高い媒体を選ぶことで、発信したい情報がターゲット層により届きやすくなります。
なぜ旅行者はフリーペーパーを手に取るのか
フリーペーパーが旅行者に手に取られる大きな理由として、「無料」ということがあげられます。
無料であればと気軽に手に取り、フライトや、移動時間が多い旅行中にフリーペーパーの情報に接触する機会が多く、情報を得られます。
もう一つ手に取る理由として、エリアやターゲットを明確にして作られているフリーペーパーは、旅行者に有益な情報が多いことがあげられます。
昨今では、SNSやWebでの情報収集も可能で主流になりつつありますが、情報が豊富にあるがゆえに、ピックアップしたした情報が再度見つけられない場合や、Webを使用しての検索が苦手な方も多くいます。
フリーペーパーはターゲットが欲しい情報が集約され、ネット環境が不安定な場合でもすぐに調べることができます。
日本の魅力を世界に発信するフリーペーパー
日本全体の魅力を伝えるフリーペーパーは世界各国で発行されています。
旅マエのリサーチ段階に情報を届けられるため、掲載された内容が日本滞在中の行き先や工程として組み込まれやすいメリットがあります。
11の国および地域に配布
WAttention(和テンション)
訪日外国人に向け、世界11か国(シンガポール、マレーシア、タイ、台湾、香港、フランス、アメリカ、オーストラリア、インドネシア、東京、メキシコ)で購読者数200万人を誇るフリーマガジンです。
日本配布版は英語のみですが、日本以外配布版は発行各地の言語で作成されています。
WAttentionは、居住国と日本国内両方での配布を行い、旅マエから旅ナカまでフォローしている媒体です。
日本配布版「WAttention Tokyo」は年4回、毎号8万部発行されています。都内を中心に、空港、宿泊施設、米軍地基地内やアメリカンクラブなどの海外機関、観光案内書などで約400か所の配布場所を設置しています。
この続きから読める内容
- 日本が好きなリピーター向け
- 中華圏訪日客に強力アプローチ
- ターゲットとエリア特性をテーマとするフリーペーパー
- 英語圏に向けて京都の情報を提供
- ニセコの「今」を発信
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