OTA(Online Travel Agency)とは | オンライン旅行予約サイト8選・利用のメリットと注意点

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OTA(Online Travel Agent)とは、店頭ではなく、インターネット上で航空券や宿泊施設の手配・予約を取り扱うオンライン旅行会社のことです。

OTAを運営する企業は国内外ともに多くあり、それぞれに特色があります。

国内・海外の主要OTA企業8選の特徴や、OTAを利用するにあたってのメリットと注意点をご紹介します。

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OTAとは

OTAとはOnline Travel Agentの頭文字の略で、インターネット上のみで取引をするオンライン旅行会社を指します。店舗を構えているJTBやH.I.S.などの旅行会社OTAに当てはまりません。

OTAが取り扱うのは、国内外の航空券や宿泊施設、それらを組み合わせたダイナミックパッケージなどです。

OTAの種類は様々で、航空券予約サイトやホテル予約サイト、ツアー予約サイトなどが挙げられます。OTAは24時間いつでも利用できるため、便利な旅行の手配方法として世界で普及しています。

メタサーチサイトとの違い

OTA同様に、インターネット上で旅行の情報を入手できるのがメタサーチサイトです。

メタサーチとは特定のキーワードに関して複数のサイトの検索結果を比較できるサイトであり、旅行予約サイトのメタサーチであれば複数の旅行の情報を一気に比較できます。

ツアーにこだわりがあったり、最安値で旅行に行きたいと考えたりしている利用者に人気のサービスです。

一方でOTAサイトは、特定の旅行会社が有する宿泊・航空のみの情報閲覧や手配が可能なため、複数のサイトをまたいだ情報を比較できません。

オンライン旅行予約利用状況

旅行調査会社であるフォーカスライト日本によると、日本のオンライン販売に限った主要サプライヤーは、航空が34%、宿泊施設が43%とほぼ2分しています。

航空は世界平均を上回るネット比率で、2022年には6割を超える見通しも示されています。

また2018年の国内線のみであれば、団体販売を除くとほぼ100%がネット比率だといい、OTA等を利用するなどした旅行手配のネット化が進んでいると考えられます。

2016年の三菱UFJリサーチ&コンサルティングの調べでは、過去1年間の旅行の予約方法において、店頭や電話などがあるなかで国内外ともにオンライン予約の利用率がもっとも高いことも明らかとなっています。

こうした旅行手配のネット化が進むことにより、旅行EC市場にも変化が見られています。

経済産業省の電子商取引(EC)に関する市場調査によると、旅行サービスにおけるBtoCのEC市場規模は、2013年の2兆4,415億円から2017年の3兆3,742億円へと大きく伸びています。

一方で日本政策投資銀行と公益財団法人日本交通公社では、アジア欧米豪のパッケージ利用者を除く訪日外国人旅行者を対象に、アンケート調査を実施しました。

その調査では、宿泊施設の手配方法としてもっとも多かった回答として、インターネット(オンライン旅行会社やマッチングサイト)が全体の53%と半数以上を占めました。この結果から、日本だけでなく、海外でもOTAを含む旅行手配のネット化が拡大していると考えられます。

国内・海外の主要OTA企業8選:特徴を紹介

日本や海外が提供する主要OTA企業を紹介します。

観光・宿泊業に関わる事業者は、各OTA企業の特徴を把握し、施設のプロモーションに効果的と思われるOTAへ登録することが重要です。

Expedia

Expediaは、アメリカExpedia Groupが運営するオンライン旅行会社です。数あるOTAの中でも売上高が世界2位取扱額では世界1位の企業として知られています。

Expediaは、航空券とホテルの同時予約割引などで集客が見込めるものの、手数料が12〜15%と日本のOTAに比べて割高となっています。

Booking.com

Booking.comは、オランダのブッキング・ホールディングスが運営するオンライン旅行会社です。OTAの中でも世界最大の利用実績を持ち、各国の多種多様な宿泊施設を取り扱っています。

Booking.comのサイトは40以上の言語に対応しており、世界中で利用されています。

Agoda

Agodaシンガポールのオンライン・トラベル・エージェンシーが運営するオンライン旅行会社で、ブッキング・ホールディングスの子会社です。アジアを中心に展開しているため、日本人の利用も期待できるでしょう。

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  • Trip.com
  • 楽天トラベル
  • じゃらんnet
  • 一休.com
  • るるぶトラベル
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この記事の筆者

訪日ラボ編集部

訪日ラボ編集部

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