大SNS時代の到来感がますます強まっている昨今。企業におけるソーシャルマーケティングへの取り組みもいまや欠かすことのできない、世界の潮流です。
とはいえ、SNS上の口コミ対策、ソーシャルメディア広告運用、企業SNSアカウント運用を総合的にハンドリングしなければいけないSNS担当者にとって、悩みは尽きることがありません。
「うまく運用できない」「日本での当たり前が海外では通用しない」「自社で行うには限界が」など課題を挙げればキリがないでしょう。
そこで本セミナーでは「いまさら聞けない」と題し、台湾は「Instagram」、中国は「WeChat」を中心にアカウント運用時に重要な目標設定と評価指標、着眼すべき点などが学べる内容になっています。
担当者が抱える課題に対し、最新のガイドラインやトレンド施策・最新機能やツールの解説を通して、貴社のSNSアカウント運用をスケールさせる運用・活用術を紹介します!
【訪日ラボは、8月5日にインバウンドカンファレンス「THE INBOUND DAY 2025」を開催します】
会場での開催に加え、一部講演ではオンライン配信(参加費無料)も実施!さらに、チケットを購入した方限定でアーカイブ配信も予定しています。
ご来場が難しい方や当日ご都合が合わない方も、この機会にぜひご参加ください。
開催概要
開催日時:2021年6月29日(火)13:30~15:10(途中入退出可)
開催方法:オンラインセミナー定員100名 (参加費無料)
セミナー内容
<13:30-14:20>「Instagram運用攻略セミナー」
戦略設計から運用・分析までを徹底解説
登壇企業:株式会社ライスカレー
<14:20-15:10>「WeChat攻略セミナー」
アカウント運営からEC展開まで、WeChatの活用方法及び成功事例を解説
登壇企業:株式会社クロスシー
お申込方法
セミナーページのお申込みフォームよりご登録ください。
ご留意点
同業他社様のお申込みはお断りさせていただく場合がございます。予めご了承ください。
マイナビグローバルのインバウンド事業について
当社は中国・台湾・香港をターゲット市場としたインバウンドメディア事業を2008年にスタートしました。
現在では、メディア事業だけではなく、KOLやliveコマース施策、多言語SNSの運用、越境EC開設等、インバウンドビジネスを支援する各種ソリューションも提供しています。
訪日外国人向けのプロモーションだけではなく、海外進出支援やマーケティング調査などトレンド変化に対応できるサービスを目指し、今後も積極的にビジネス展開を行っていく予定です。
詳細は公式サイトをご参照ください。
会社概要
会社名:株式会社マイナビグローバル
代表取締役社⻑:杠元樹(ゆずりはもとき)
設⽴⽇:2019年4⽉1⽇(⽉)
本社所在地:東京都千代⽥区⼀ツ橋1-1-1パレスサイドビル9F
業務内容
- グローバル⼈材事業(外国⼈材の⽇本企業への就労⽀援事業)
- インバウンド事業(訪⽇外国⼈旅⾏者向け情報サービス事業)
本セミナーに関するお問い合わせ先(報道関係者様含む)
株式会社マイナビグローバル
Email:mgl-ib-plan@mynavi.jp
Fax:03-6267-4500
Tel:03-6267-4382
【7/3開催】宿泊のイマを考える「ホスピタリティサミット」
インバウンド需要の高まりに加えて2025年は大阪・関西万博の開催など、国内旅行者に限らず訪日観光客の増加も加速する日本。今、国内観光の需要は増加する傾向であり、ホテル・宿泊業界は大きなビジネスチャンスの時代を迎えています。このような状況において、宿泊施設としての取り組みやサービスの品質改善は、お客様に選ばれ続けるための最重要課題となっています。
本イベントでは「顧客への情報アピール」「顧客体験(ゲストエクスペリエンス)」「運営のデジタル化」など、施設運営に必要なをテーマを、市場の最前線を走るエキスパートたちが集結。お客様が施設を見つける「旅マエ」から、実際に滞在する「旅ナカ」まで、あらゆるフェーズにおける最新戦略と成功事例を徹底解説します。
<本セミナーのポイント>
- 変わりゆく市場の状況と、今後注目のトレンドを把握できる
- 旅マエの顧客行動を理解し、集客・予約率アップのヒントが得られる
- 旅ナカの接客品質を高め、顧客満足度向上に繋がる実践的な対応を学べる
- 各分野の専門家から、ビジネスを加速させる具体的な戦略や成功事例が聞ける
詳しくはこちらをご覧ください。
→宿泊のイマを考える「ホスピタリティサミット」【7/3開催】
【8/5開催】「THE INBOUND DAY 2025 -まだ見ぬポテンシャルへ-」
2025年、日本のインバウンド市場は訪日外客数が過去最高の4,020万人に達するとの予測や大阪・関西万博、IR誘致などによる世界からの注目度の高まりから、新たな変革期を迎えています。一方で、コロナ禍を経た現在、市場環境や事業者ごとの課題感、戦略の立て方は大きく様変わりしました。
「THE INBOUND DAY 2025」は、この歴史的な転換点において、インバウンド事業に携わるすべての企業・団体・自治体・個人が一堂に会し、日本が持つ「まだ見ぬポテンシャル」を最大限に引き出すための新たな視点や戦略的アプローチを探求、議論する場です。
初開催となる今回のテーマは「インバウンドとは」。
参加者一人ひとりが、「自分にとって、企業にとって、地域にとってのインバウンドとは何か」「いま、どう向き合うべきか」「どうすれば日本の可能性を最大化できるのか」という問いを持ち帰り、主体的なアクションへとつなげていただきたいと考えています。
<こんな方におすすめ>
- インバウンド戦略の策定・実行に課題を感じている経営者・担当者
- 最新の市場動向や成功事例を把握し、事業成長に繋げたい方
- 業界のキーパーソンと繋がり、新たなビジネスチャンスを模索したい方
- 小売・飲食・宿泊・メーカー・地方自治体・DMO・観光/アクティビティ事業者
- インバウンド関連サービス事業者、およびインバウンド業界に興味がある学生
【インバウンド情報まとめ 2025年6月後編】「2030年6,000万人・15兆円」の目標達成に向けた議論 ほか
訪日ラボを運営する株式会社movでは、観光業界やインバウンドの動向をまとめたレポート【インバウンド情報まとめ】を毎月2回発行しています。
この記事では、主に6月後半のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください。
※本レポートの内容は、原則当時の情報です。最新情報とは異なる場合もございますので、ご了承ください。
※口コミアカデミーにご登録いただくと、レポートの全容を無料にてご覧いただけます。
詳しくはこちらをご覧ください。
→「2030年6,000万人・15兆円」の目標達成に向けた議論 ほか:インバウンド情報まとめ 【2025年6月後編】
今こそインバウンドを基礎から学び直す!ここでしか読めない「インバウンドの教科書」

スマホ最適化で、通勤途中や仕込みの合間など、いつでもどこでも完全無料で学べるオンラインスクール「口コミアカデミー」では、訪日ラボがまとめた「インバウンドの教科書」を公開しています。
「インバウンドの教科書」では、国別・都道府県別のデータや、インバウンドの基礎を学びなおせる充実のカリキュラムを用意しています!その他、インバウンド対策で欠かせない中国最大の口コミサイト「大衆点評」の徹底解説や、近年注目をあつめる「Google Map」を活用した集客方法など専門家の監修つきの信頼性の高い役立つコンテンツが盛りだくさん!