世界の「コロナ耐性」ランキング、日本は33位に後退 首位はUAEに

THE INBOUND DAY 2025 -まだ見ぬポテンシャルへ- アーカイブ無料配信中
完全無料 訪日ラボ会員 「インバウンドの教科書」出ました! 国別・都道府県別データ・トレンドをカバー 見てみる

米ニュースメディアBloombergが毎月発表している新型コロナウイルスへの「耐性」を格付けした「The Covid Resilience Ranking」において、1位はアラブ首長国連邦(UAE)となりました。

一方日本は前月から16位順位を落とし、33位となりました。入国制限が厳格化しており、航空便数が回復していなかったことが原因だとされています。

訪日ラボのメールマガジン登録はこちら>(無料)

水際対策の厳格化が影響し、日本は33位

Bloombergが毎月発表している「The Covid Resilience Ranking」ランキングは、コロナ禍で安全に移動できる国・地域の番付をしており、世界53ヵ国の中でワクチン接種率、ロックダウンなどの行動制限、航空便数、ワクチン接種済みの人がどれほど旅行に行けるのかで評価されています。

より「コロナ禍以前の生活」を送れると判断された国の順位が高くなっており、ワクチン接種率や航空便数、旅行に関しての度合いは高い方が、行動制限は低い方が評価されます。

1位はUAEとなり、1月からの変化はありませんでした。UAEはワクチン接種済みの人に対する旅行を再開させたほか、比較的感染者が抑えられており、かつ死亡率も低いことが評価されています。

UAEではドバイ万博が開催中であり、来場者に向けて準備を進めていったことも一因だと考えられます。

大きく順位を上げた国として、5位のオーストラリアがあげられます。同国は2年ぶりに外国人観光客の受け入れを再開したこと、そしてワクチン接種も進展しており感染爆発を起こしていないことが原因だと考えられます。

関連記事:【入国制限まとめ】日本・世界のコロナ対策渡航制限 最新情報が一目でわかる一覧表

一方日本においては、ワクチン接種の有無にかかわらず原則外国人の新規入国を2月まで停止していたこと、それに伴い国際航空便の本数が減少していたことから順位を16位落とし、33位となりました。

全体的に見ると北米、ヨーロッパの国々が高い順位に位置づけており、東アジアの国では低い順位の国が目立ちます。

欧米が徐々に日常を取り戻しつつあるものの、日本を含むアジア圏は比較的厳格な水際対策を敷いていることがわかります。

「安全な国」ランキング Bloomberg「The Covid Resilience Ranking」より訪日ラボ作成

インバウンド対策にお困りですか?
「訪日ラボ」のインバウンドに精通したコンサルタントが、インバウンドの集客や受け入れ整備のご相談に対応します!
訪日ラボに相談してみる

<参照>
Bloomberg:The Covid Resilience Ranking


日本の魅力ある商品や体験を在日外国人インフルエンサーとつなげるマッチングプラットフォーム「trial JAPAN」

日本の魅力ある商品や体験を在日外国人インフルエンサーとつなげるマッチングプラットフォームです。インバウンド向け外国人インフルエンサー施策を、煩雑な交渉やスケジュール調整などの手間なくすぐに始められます。従来のインフルエンサー施策より、低コストで運用負担を抑えられるため、継続的なインバウンド市場への認知拡大を実現します。

詳しくはこちら をご覧ください。

【1/14開催】韓国人の飲食店選びの基準は?:韓国インバウンドの基礎やトレンドを分かりやすく解説

インバウンド対策において欠かせないのが韓国市場。2025年は既に800万人以上の韓国人が日本を訪れています。

韓国人は日本食への関心が極めて高いことから、旅行の満足度に占める “食” の割合が大きく、お店選びの基準にも韓国ならではの特徴が見られます。

そこで本セミナーでは、外食・飲食業界が押さえるべき韓国市場の基礎やトレンドを解説。韓国人独自の消費行動を最新データと事例を交えて紐解きます。

<セミナーのポイント>

  • 通年で訪日が多い韓国市場の基礎がわかる!
  • 韓国人の“店選び・消費行動”が学べる!
  • 2026年に向けて飲食店が備えるべきことがわかる!
  • 韓国市場に詳しいコンサルタントに直接質問できる!

詳しくはこちらをご覧ください。

韓国人の飲食店選びの基準は?:韓国インバウンドの基礎やトレンドを分かりやすく解説[1/14無料セミナー]

【インバウンド情報まとめ 2025年12月後編】11月の訪日外客数351.8万人 累計で過去最多/2024年に日本開催の国際会議、前年比1.2倍 ほか


訪日ラボを運営する株式会社movでは、観光業界やインバウンドの動向をまとめたレポート【インバウンド情報まとめ】を毎月2回発行しています。
この記事では、主に12月後半のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください。

※本レポートの内容は、原則当時の情報です。最新情報とは異なる場合もございますので、ご了承ください。

訪日ラボ会員にご登録いただくと、レポートの全容を無料にてご覧いただけます。

詳しくはこちらをご覧ください。
11月の訪日外客数351.8万人 累計で過去最多/2024年に日本開催の国際会議、前年比1.2倍 ほか:インバウンド情報まとめ 【2025年12月後編】

今こそインバウンドを基礎から学び直す!ここでしか読めない「インバウンドの教科書」

訪日ラボの会員限定コンテンツ「インバウンドの教科書」では、国別・都道府県別のデータや、インバウンドの基礎を学びなおせる充実のカリキュラムを用意しています!

その他、訪日ラボの会員になるとインバウンド対策で欠かせない中国最大の口コミサイト「大衆点評」の徹底解説や、近年注目をあつめる「Google Map」を活用した集客方法など専門家の監修つきの信頼性の高い教科書コンテンツやインバウンドを分析したレポート、訪日ラボのコンサルチーム登壇のセミナーなど役立つコンテンツが盛りだくさん!

→ 【無料】「インバウンドの教科書」を見てみる

完全無料 訪日ラボ会員 「インバウンドの教科書」出ました! 国別・都道府県別データ・トレンドをカバー 見てみる

関連インバウンド記事

 

役にたったら
いいね!してください

この記事の筆者

訪日ラボ編集部

訪日ラボ編集部

訪日外国人観光客インバウンド需要情報を配信するインバウンド総合ニュースサイト「訪日ラボ」。インバウンド担当者・訪日マーケティング担当者向けに政府や観光庁が発表する統計のわかりやすいまとめやインバウンド事業に取り組む企業の事例、外国人旅行客がよく行く観光地などを配信しています!

プロモーションのご相談や店舗の集客力アップに