【9/28】酒蔵ツーリズムセミナー〜来るべきインバウンド再開に向けた来訪促進の準備とは〜(R-NET主催)

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一般社団法人地方創生パートナーズネットワーク(以下R-NET)は、株式会社NTTデータCCS共催のもと、酒蔵、自治体DMOの方々がインバウンドを迎えるための準備についてのセミナーを、9月28日(水)にオンラインにて開催します。

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【訪日ラボは、8月5日にインバウンドカンファレンス「THE INBOUND DAY 2025」を開催します】

会場での開催に加え、一部講演ではオンライン配信(参加費無料)も実施!さらに、チケットを購入した方限定でアーカイブ配信も予定しています。

ご来場が難しい方や当日ご都合が合わない方も、この機会にぜひご参加ください。

9/28(水)「酒蔵ツーリズムセミナー」開催

R-NETはNTTデータCCSとの共催で、「酒蔵ツーリズムセミナー〜来るべきインバウンド再開に向けた来訪促進の準備とは〜」を開催します。

R-NET主催、NTTデータCCS共催「酒蔵ツーリズムセミナー」
▲R-NET主催、NTTデータCCS共催「酒蔵ツーリズムセミナー」

本セミナーでは、まず第1部で、日本観光振興協会が推進する「台湾国際旅行博ITF)2022」や「酒蔵ツーリズム」に関するこれまでの活動をお伝えしていきます。

その上で第2部では、酒蔵の取組事例をご紹介し、訪日外国人観光客を迎えるための免税手続き、台湾での機運の高まりについて紹介していきます。

本セミナーの対象となるのは、酒蔵、自治体DMO(観光地域づくり法人)の方々となります。

開催日時

ウェビナーの実施予定は以下の通りです。

日時:2022年9月28日(水)14:00~15:30
参加条件:無料・事前申込制
主催:(一社)地方創生パートナーズネットワーク
共催:(株)NTTデータCCS
後援:(公社)日本観光振興協会

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プログラム・登壇者

当日のプログラムおよび登壇者については以下のとおり予定されています。

<第1部>
【挨拶】(公社)日本観光振興協会
理事長 久保田 穣
【講演】『台湾のイベントITFについて』
(公社)日本観光振興協会 大須賀 信
【講演】『酒蔵ツーリズムのこれまでの活動』
(公社)日本観光振興協会 杉野 正弘

<第2部>
■司会
(株)NTTデータCCS
デジタル・テクノロジ事業部 shoptrip開発担当 吉田 枝里香
■パネリスト
『コロナ禍で行った酒蔵オンラインツアーの紹介』
・(一社)地方創生パートナーズネットワーク 村松 知木
・高砂酒造(株) 廣野 徹
『酒税免税ソリューションのご紹介』
(株)NTTデータCCS
デジタル・テクノロジ事業部 shoptrip営業担当 山口 瑛里子
台湾における日本酒の魅力』
iMarts AI Tech(株) 代表取締役 逆井 正之

本セミナーのお問い合わせ先

(一社)地方創生パートナーズネットワーク
事務局 セミナー担当

office@regional-net.org

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【7/3開催】宿泊のイマを考える「ホスピタリティサミット」

インバウンド需要の高まりに加えて2025年は大阪・関西万博の開催など、国内旅行者に限らず訪日観光客の増加も加速する日本。今、国内観光の需要は増加する傾向であり、ホテル・宿泊業界は大きなビジネスチャンスの時代を迎えています。このような状況において、宿泊施設としての取り組みやサービスの品質改善は、お客様に選ばれ続けるための最重要課題となっています。

本イベントでは「顧客への情報アピール」「顧客体験(ゲストエクスペリエンス)」「運営のデジタル化」など、施設運営に必要なをテーマを、市場の最前線を走るエキスパートたちが集結。お客様が施設を見つける「旅マエ」から、実際に滞在する「旅ナカ」まで、あらゆるフェーズにおける最新戦略と成功事例を徹底解説します。

<本セミナーのポイント>

  • 変わりゆく市場の状況と、今後注目のトレンドを把握できる
  • 旅マエの顧客行動を理解し、集客・予約率アップのヒントが得られる
  • 旅ナカの接客品質を高め、顧客満足度向上に繋がる実践的な対応を学べる
  • 各分野の専門家から、ビジネスを加速させる具体的な戦略や成功事例が聞ける

詳しくはこちらをご覧ください。

宿泊のイマを考える「ホスピタリティサミット」【7/3開催】

【8/5開催】「THE INBOUND DAY 2025 -まだ見ぬポテンシャルへ-」

2025年、日本のインバウンド市場は訪日外客数が過去最高の4,020万人に達するとの予測や大阪・関西万博、IR誘致などによる世界からの注目度の高まりから、新たな変革期を迎えています。一方で、コロナ禍を経た現在、市場環境や事業者ごとの課題感、戦略の立て方は大きく様変わりしました。

「THE INBOUND DAY 2025」は、この歴史的な転換点において、インバウンド事業に携わるすべての企業・団体・自治体・個人が一堂に会し、日本が持つ「まだ見ぬポテンシャル」を最大限に引き出すための新たな視点や戦略的アプローチを探求、議論する場です。

初開催となる今回のテーマは「インバウンドとは」。

参加者一人ひとりが、「自分にとって、企業にとって、地域にとってのインバウンドとは何か」「いま、どう向き合うべきか」「どうすれば日本の可能性を最大化できるのか」という問いを持ち帰り、主体的なアクションへとつなげていただきたいと考えています。

<こんな方におすすめ>

  • インバウンド戦略の策定・実行に課題を感じている経営者・担当者
  • 最新の市場動向や成功事例を把握し、事業成長に繋げたい方
  • 業界のキーパーソンと繋がり、新たなビジネスチャンスを模索したい方
  • 小売・飲食・宿泊・メーカー・地方自治体・DMO・観光/アクティビティ事業者
  • インバウンド関連サービス事業者、およびインバウンド業界に興味がある学生
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【インバウンド情報まとめ 2025年6月後編】「2030年6,000万人・15兆円」の目標達成に向けた議論 ほか


訪日ラボを運営する株式会社movでは、観光業界やインバウンドの動向をまとめたレポート【インバウンド情報まとめ】を毎月2回発行しています。

この記事では、主に6月後半のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください。

※本レポートの内容は、原則当時の情報です。最新情報とは異なる場合もございますので、ご了承ください。

口コミアカデミーにご登録いただくと、レポートの全容を無料にてご覧いただけます。

詳しくはこちらをご覧ください。

「2030年6,000万人・15兆円」の目標達成に向けた議論 ほか:インバウンド情報まとめ 【2025年6月後編】

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この記事の筆者

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