インバウンドに人気のアクティビティ、1位はシュノーケリング 欧米豪では文化体験が人気

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アクティビティジャパンは、日本含む世界のアクティビティジャパンユーザーの予約データをもとに、2024年人気アクティビティランキングを発表しました。

インバウンド需要が拡大し、その地域や季節ならではの魅力や、日本文化や伝統工芸に触れるアクティビティが人気を集めています。

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アクティビティジャパン、2024年人気アクティビティランキング発表

アクティビティ体験専門予約サイトを運営する株式会社アクティビティジャパンは、12月18日、2024年の人気アクティビティランキングを発表しました。

この調査は、日本含む世界のアクティビティジャパンユーザーを対象に、2024年に実施または実施予定の体験予約データをランキング化しています。

全てのエリアでウォーターアクティビティ人気、欧米豪は日本文化に注目

インバウンドの人気アクティビティランキングについて、トップ10は以下の通りでした。

▲インバウンド人気アクティビティランキング:株式会社アクティビティジャパン プレスリリースより
▲インバウンド人気アクティビティランキング:株式会社アクティビティジャパン プレスリリースより

  1. シュノーケリング
  2. 箸作り体験
  3. カヌー・カヤック
  4. SUP
  5. 鍛治見学・鍛治体験
  6. 体験ダイビング
  7. ワカサギ釣り
  8. 海釣り
  9. 着物レンタル
  10. 陶芸体験

上位のウォーターアクティビティは、アジア欧米豪など、すべてのエリアの旅行者から人気を集めています。

1位の「シュノーケリング」は、沖縄で美しい海とともにウミガメや魚を間近で見られる体験、3位の「カヌー・カヤック」は、北海道・釧路湿原の広大な自然の中を駆けめぐる野生動物や、山梨県・河口湖で富士山を眺めながら楽しめる体験が人気です。

また、夏には「ダイビング」、冬には「ワカサギ釣り」と、季節ならではの魅力も評価されていることが分かります。

一方、欧米豪では日本文化や伝統工芸に触れるアクティビティも人気となっています。

2位の「箸作り体験」は前年比約115%、5位の「鍛冶見学・鍛冶体験」は前年比約210%に増加しており、日本文化への関心の高さがわかります。

SNS映え意識し、カメラ撮影プランを予約

近年はインバウンドの旅行情報源としてSNSが活用されており、アクティビティ体験においてでも、SNS映えを意識した撮影プランが特に予約されています。

シュノーケリングやカヌー・カヤック、SUPなどのアクティビティでは、ガイドらによるGoProなどでの撮影プランが人気でした。

観光庁が発表した「2024年4~6月期 訪日外国人の消費動向」によれば、「出発前に役に立った旅行情報源」の上位は「動画サイト」(37.6%)、「SNS」(35.8%)、「個人のブログ」(23.1%)となっており、言葉がわからなくても伝わる写真や映像が重要な役割を果たしています。

そのため旅行者自身も、思い出を残すと同時に、発信することも目的として撮影込みプランを選択する傾向がみられます。

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<参照>

株式会社アクティビティジャパン:国内・インバウンドで注目の2024年アクティビティランキング&体験動向を発表!

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この記事の筆者

訪日ラボ編集部

訪日ラボ編集部

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