マスターカードは、「Mastercard and CrescentRating’s Global Muslim Travel Index 2026(GMTI2026)」を発表しました。
GMTI 2026ではムスリムフレンドリーな旅行先ランキングが発表され、日本は非OIC(イスラム協力機構)加盟国の中で7位となりました。
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ムスリムフレンドリーな旅行先、日本は7位
GMTI2026で発表されたムスリムフレンドリーな旅行先では、非OIC(イスラム協力機構)加盟国のランキングにおいて、日本はドイツおよびスペインと並んで7位に入りました。
前年と比較するとスコアは2ポイント上昇し、ランキングも7つ順位を上げる結果となっています。
非OIC加盟国のランキングで前年に続き1位となったのはシンガポールで、ハラール料理のエコシステムや厳格な安全基準、多文化環境、スマートな観光インフラなどが評価されました。
またOIC加盟国のランキングでは、ハラール観光やムスリムフレンドリーなサービス、観光地マーケティングなどが評価されたマレーシアが11年連続のトップとなっています。次いで、インドネシア、サウジアラビア、トルコが2位に並んでランクインしました。
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東アジア・東南アジアが主要な旅行先に
GMTI2026では、ランキングと合わせてムスリム旅行者の最新のトレンドが解説されています。
ムスリム旅行の需要は依然として堅調ではあるものの、世界的な情勢不安による燃料費の高騰や治安上の懸念から、近距離で安全な旅行先を好む旅行者が増加傾向にあります。
特にアジアは旅行先として人気が高く、世界のムスリム旅行者のうち20.8%にあたる約1億2,800万人がアジアを訪れているとのことです。
なかでも東南アジアは、主要都市への近さや強力な航空ネットワーク、確立されたハラール認証制度などによって2026年の主要な旅行先となっています。
また、東アジアの人気も高まりつつあり、ムスリムフレンドリーな旅行先の非OIC加盟国のランキングにおいては、2位に香港、3位に台湾がランクインしました。
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<参照>
crescent rating:Global Muslim Travel Index
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