文化庁は7月26日、「飛鳥・藤原の宮都(あすか・ふじわらのきゅうと)」の世界文化遺産登録が決定した旨を発表しました。
国内での世界文化遺産の登録は、2024年の「佐渡島の金山」に続き22件目となります。
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橿原市、桜井市、明日香村に点在 「飛鳥・藤原の宮都」とは
奈良県に位置する「飛鳥・藤原の宮都」は、第48回世界遺産委員会にて、世界文化遺産に登録されることが決定しました。
「飛鳥・藤原の宮都」は、日本列島においてはじめて生まれた古代国家の宮都で、6~8世紀の考古学的遺跡群とされています。
中国大陸、朝鮮半島との交流や、中央集権体制を基盤とした東アジアの古代宮都の形成過程が飛鳥宮、藤原宮などの立地・レイアウト・関係性・構成の変遷から示されており、後代に与えた文化的影響を含め、人々にとって普遍的価値をもつ点が今回評価されました。
構成資産は、飛鳥宮跡や藤原宮跡、天武・持統天皇陵古墳、石舞台古墳、高松塚古墳を含む計19の遺跡で、各遺跡は奈良県橿原市、桜井市、明日香村に点在しています。
この続きから読める内容
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