「農泊」による地方創生を推進する人材を育成 パソナ『農泊セミナー事業』受入団体、受講者の募集を開始

「農泊」による地方創生を推進する人材を育成 パソナ『農泊セミナー事業』受入団体、受講者の募集を開始

[株式会社パソナグループ]

株式会社パソナ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 COO 佐藤司)は、農林水産省より平成29年度農山漁村振興交付金の補助を受け、農山漁村地域の伝統的な生活や人々との交流を体験する滞在型旅行「農泊」を推進する人材を育成する『農泊セミナー事業』を行ってまいります。事業開始に伴い、農泊セミナーの受講者、および受入団体の募集を7月10(月)より開始いたします。

政府が昨年3月に策定した「明日の日本を支える観光ビジョン」において、観光資源の魅力を高め地方創生を実現するため「滞在型農山漁村の確立・形成」が新たな目標として掲げられ、滞在を伴うインバウンド需要を農山漁村に呼び込み、日本ならではの伝統的な農山漁村地域の生活を体験する「農泊」の推進が明文化されました。

『農泊セミナー事業』では、農泊を地域の観光事業として推進していきたい民間企業や地域協議会等に所属する方々を受講者として募集し、先進的に農泊に取り組む受入団体へ約1ヵ月派遣します。受講者は、実践的な業務に関わりながら、農泊の運営手法や観光素材の商品化等のノウハウを学びます。

パソナは本取り組みを通じて、日本ならではの伝統的な農山漁村地域における「農泊」を通じた観光地域づくりを推進する人材を育成するとともに、農山漁村地域の観光振興による地方創生を目指してまいります。

【 事業イメージ図 】

■ パソナ『農泊セミナー事業』概要

目的: 観光振興による地方創生を目指し、農山漁村地域における日本ならではの伝統的な生活体験や人々との交流を楽しむ「農泊」を推進する人材を育成する

内容:   - 受入団体が策定するセミナー計画に基づき、農泊推進に資するビジネススキル・ノウハウ習得、経営戦略、人材確保・育成等をテーマとした約1ヶ月間のセミナーを実施 - セミナーは1団体につき2名程度の受講者を想定

受入団体:
(対象)地域の観光関連事業者と連携しながら多角的に事業展開し、教育旅行や訪日外国人等の個人旅行者の受入を積極的に実施している実績がある団体
(募集期間) 7月10日(月)~8月23日(水)
(活動期間) 11月中旬~2月下旬までのうち、約1ヵ月間

受講者:
(対象)
- 農泊に取り組む地域協議会 - 地域への着地型旅行等に取り組む民間企業 - 農泊や観光地域づくりに携わる意欲があり、農泊セミナー終了後、所属団体や活動でのアクションプランが明確にある方 等

(募集期間) 7月10日(月)~10月4日(水)
(活動期間) 11月中旬~2月下旬のうち、約1ヵ月間

URL: http://nouhaku.jp

備考: 本事業は、農林水産省より平成29年度農山漁村振興交付金の補助を受け実施

お問合せ: 株式会社パソナ 農泊セミナー事務局 Tel:03-6734-1058  E-mail:nouhaku@pasona.co.jp

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この記事の筆者

訪日ラボ編集部

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