日本のヘアサロンはインバウンドに大人気
A_GAIN TOKYOは、人気の日本のヘアサロン向け多言語ヘアカット指さしメニュー「CO-KITTE」を、3月20日より販売スタートしました。
インバウンドの不満や不安を解消するツール
「CO-KITTE」は、店側、顧客側双方にとってメリットの多いコミュニケーションツールです。
対応言語は、英語、中国語、韓国語、フランス語、アラビア語など、合計17言語にのぼり、「多言語ボード」を使った指さしだけで、ヘアサロンには不可欠なコミュニケーション全てを行うことができます。
なお、「CO-KITTE」は、17言語がセットになって、値段は、9,980円（税込み）です。全言語で同じレイアウトになっており、全て日本語と併記しているほか、初めて利用する人でも直感的に使い方が理解できるデザインを採用しています。
日本は、今や、世界中から多くの観光客が訪れることから、英語と中国語の対策だけでは不十分です。一方、インバウンドが行きたい所の第6位には「ヘアサロン」がランクインしており、コミュニケーションによる対応ミスが大きな問題に発展することも考えられます。
「CO-KITTE」には、さまざまな国の顧客に実際にヘアカットしたノウハウを集約。文化や常識の違う顧客でも、スムーズなヘアカットを実現します。同社ではこの機会に、まずは1セット用意してもらいたい考えです。
（画像は写真ACより）
インバウンド受け入れ環境整備を資料で詳しくみてみる
▼外部リンク
A_GAIN TOKYO プレスリリース（ValuePress！）
https://www.value-press.com/pressrelease/218001
CO-KITTE ホームページ
https://peraichi.com/landing_pages/view/co-kitte
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