インバウンド大国、スペイン・バルセロナで新規ホテル建設を禁止…なぜ?世界の「オーバーツーリズム問題」最新事情

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現在世界中の人気観光地で問題となっている、オーバーツーリズム。受け入れ可能レベルを超えて観光客が押し寄せているイタリアベネチアでは、入場税の導入を決定するなど、混雑緩和ならびに住民の生活の質向上を目指す強行策を打ち出しました。

今回は、世界のオーバーツーリズム問題の最新事情として、イタリアのベネチアをはじめ、スペインのバルセロナとマドリードの現状と課題をふまえ、日本のインバウンド業界でも必要な備えについて見ていきましょう。

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1. イタリア・ベネチアで入場税導入!混雑緩和へ

1987年に世界遺産に指定されて以降、観光客が著しく増加していったベネチアでは、年間訪問者は2,800万人にも及ぶと言われています。2017年の宿泊客数は、2005年比で1.6倍の500万人を超えました。

この続きから読める内容

  • 2. インバウンド大国、スペインのバルセロナでは新規ホテル建設を禁止
  • 3. スペイン・マドリードでは民泊を95%減、高級ホテル誘致強化へ
  • インバウンドの地方誘客&量より質でオーバーツーリズムによる観光公害解消へ
  • 日本の魅力ある商品を在日外国人インフルエンサーとつなげるマッチングプラットフォーム「trial JAPAN」
  • 【インバウンド情報まとめ 2026年1月後編】インバウンドの市場規模を他産業と比較する / 2025年の訪日外客数、過去最高の4,268万人 ほか
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この記事の筆者

訪日ラボ編集部

訪日ラボ編集部

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