多言語AIチャットボットを訪日観光メディアに導入
株式会社アクティバリューズ（以下、アクティバリューズ）が、独自のチャットボット「talkappi（トーカッピ）」を、訪日観光メディアに導入したと、8月19日に発表しました。
アクティバリューズは、多言語コミュニケーションソリューションの提供やアプリ・ウェブサービスの開発を行う会社です。今回、多言語AIチャットボット「talkappi（トーカッピ）」を、株式会社D2C X日本の観光情報を発信する訪日観光メディア「tsunagu Japan」に導入。日本語・英語・中国語（簡体）・中国語（繁体）・韓国語の5言語に対応させました。
Webブラウザーやメッセージアプリからでも利用可能
アクティバリューズが「tsunagu Japan」に「talkappi（トーカッピ）」を導入したことで、旅行者がWebブラウザーやメッセージアプリから多言語での質問が可能となるほか、その質問内容をもとに、数ある記事の中から最適なものが表示され、回遊時間や、PV数の増加につなげていきます。
今後も同社は、サービスを提供している自治体や宿泊施設などと協力し、訪日外国人観光客の更なる誘致で地域活性化に貢献していくとしています。
（画像はプレスリリースより）
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▼外部リンク
株式会社アクティバリューズ
https://activalues.com/
株式会社アクティバリューズのプレスリリース（PR TIMES）
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000020288.html
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