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中国SNS活用のスペシャリストが事例などを徹底解説へ
株式会社マイナビグローバル(以下、マイナビグローバル)が、中国SNSを活用した「インバウンドプロモーション」方法などを紹介する「インバウンドビジネスセミナー」を、2月28日に開催すると発表しました。
SNSには中国にも様々な種類のプラットフォームがあり、どのように活用したら良いか分からないといった企業が多く存在する。そこで今回、マイナビグローバルが、中国SNS活用のスペシャリストを招き、その基本的な情報や最新情報、そして事例を徹底的に解説してもらいます。
クロスシーの執行役員 マーケティング部長などが登壇
同セミナーは、2部構成となっており、1部では株式会社クロスシー(以下、クロスシー)執行役員 マーケティング部長の山本 達郎氏が登壇し、「2020年の中国ネットマーケティング潮流 SNSから見る最新情勢と展望」というテーマで、SNSによるプロモーション方法を解説。
また、2部でも同じくクロスシーから、取締役 取締役 マーケティングソリューション事業統括の高橋 耕平氏が登壇し、「WeChat Weiboから小紅書 Douyin(TikTok)快手まで 成功企業の中国SNS活用方法」というテーマで、「ここでしか聞けない!」情報を交えながら、WeChatの活用方法を解説していきます。
会場はJR新宿ミライナタワー 12F マイナビルームDで、来場者には特典として、山本 達郎氏の電子書籍「いま押さえておきたい 中国ネットマーケティング最前線」がプレゼントされます。
(画像は株式会社マイナビグローバル ホームページより)
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▼外部リンク
株式会社マイナビグローバル
https://mgl.mynavi.jp/
【6/24開催】集客の両輪を加速させる!新規とリピーターで“人が集まる”仕組みづくり
競合店舗がひしめく中で、お客様に選ばれ続けるためには「単発的な集客施策だけでは不十分」と感じられている店舗事業者の方も多いのではないでしょうか?
集客力を最大化するには、「新規顧客の獲得」と「再来店の促進」この2つの視点を両立することが必要不可欠です。
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【8/5開催】「THE INBOUND DAY 2025 -まだ見ぬポテンシャルへ-」
2025年、日本のインバウンド市場は訪日外客数が過去最高の4,020万人に達するとの予測や大阪・関西万博、IR誘致などによる世界からの注目度の高まりから、新たな変革期を迎えています。一方で、コロナ禍を経た現在、市場環境や事業者ごとの課題感、戦略の立て方は大きく様変わりしました。
「THE INBOUND DAY 2025」は、この歴史的な転換点において、インバウンド事業に携わるすべての企業・団体・自治体・個人が一堂に会し、日本が持つ「まだ見ぬポテンシャル」を最大限に引き出すための新たな視点や戦略的アプローチを探求、議論する場です。
初開催となる今回のテーマは「インバウンドとは」。
参加者一人ひとりが、「自分にとって、企業にとって、地域にとってのインバウンドとは何か」「いま、どう向き合うべきか」「どうすれば日本の可能性を最大化できるのか」という問いを持ち帰り、主体的なアクションへとつなげていただきたいと考えています。
<こんな方におすすめ>
- インバウンド戦略の策定・実行に課題を感じている経営者・担当者
- 最新の市場動向や成功事例を把握し、事業成長に繋げたい方
- 業界のキーパーソンと繋がり、新たなビジネスチャンスを模索したい方
- 小売・飲食・宿泊・メーカー・地方自治体・DMO・観光/アクティビティ事業者
- インバウンド関連サービス事業者、およびインバウンド業界に興味がある学生
→「THE INBOUND DAY 2025」特設ページを見てみる
【インバウンド情報まとめ 2025年5月後編】2025年の訪日客数「4,500万人」へ、観光庁長官の見解は? ほか
訪日ラボを運営する株式会社movでは、観光業界やインバウンドの動向をまとめたレポート【インバウンド情報まとめ】を毎月2回発行しています。
この記事では、主に5月後半のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください。
※本レポートの内容は、原則当時の情報です。最新情報とは異なる場合もございますので、ご了承ください。
※口コミアカデミーにご登録いただくと、レポートの全容を無料にてご覧いただけます。
詳しくはこちらをご覧ください。
→2025年の訪日客数「4,500万人」へ、観光庁長官の見解は? / 2025年訪米旅行者支出「125億ドルの損失」予想 ほか:インバウンド情報まとめ 【2025年5月後編】
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