中国マーケティング支援事業を行っているオーエスは、日本最大級の訪日中国人向けWeiboメディアアカウント「微日本(ウェイリーベン)」の運用業務を2020年6月1日からスタートしました。
日本の観光業界も経済再建に向けて徐々に動き出している最中ですが、訪日外国人の受け入れに関してはまだ具体的な再開目処が立っていないのが現状です。
ただしアフターコロナを見据えた情報発信活動は、国外旅行の再開時に旅行先に選定してもらえるよう、今後も継続して行っていく必要があります。
その中でも2019年度の訪日者数950万人以上と、No.1の訪日者数を誇る中国からの旅行者数を早期に回復させるためには、日本旅行に対する安心や安全をPRしていくことが重要です。
関連記事
Weiboの人気日本人アカウント
Weibo日本人ランキング2019
ZOZO前澤氏がWeiboで発信する理由
Weiboにキムタク登場、2日で36万フォロー
インバウンド対策サービスを探している方必見!無料で資料DLできる「訪日コム」を見てみる
全国の地方自治体の新型コロナ対策状況を無料で発信!
今回「微日本」では、全国の地方自治体が発表している最新のコロナ対策情報や、感染者情報などを今の段階から中国に発信します。
こうした継続的な情報発信によって日本に対する「安心や安全」のイメージをもってもらうことで、入国規制解除後の旅行先候補地に日本を選択してもらうことを目的としています。
地方自治体で中国本土に対して情報発信をご希望される際は、株式会社オーエス 新型コロナ対策情報発信 担当宛メールアドレス(info@china-ad.jp)からお問い合せを受け付けています。
※お問い合わせの際は「自治体名」「担当者名」「メールアドレス」「連絡先電話番号」を明記してください。
微日本とは
![▲[「微日本」Weibo公式アカウント] ▲[「微日本」Weibo公式アカウント]](https://static.honichi.com/uploads/editor_upload_image/image/6722/main_pic1.png?auto=format)
「微日本」とは、日本最大級の訪日中国人向けWeiboメディアです。
2020年5月現在143万人以上のフォロワー数を持ち、「新しい日本や知らなかった日本に出会う」をコンセプトとして、中国本土からの訪日旅行者向けにショッピング情報はもちろん、ユニークで可愛い日本の「モノ」やファッション・カルチャーといった日本の「コト」体験、さらに、日本の美しい四季の風景や観光スポットなど、バラエティーに富んだ新トレンド情報を「日本の代弁者」として、中国へ発信し続けています。
![▲[日本最大級Weibo公認 訪日インバウンドメディア:微日本] ▲[日本最大級Weibo公認 訪日インバウンドメディア:微日本]](https://static.honichi.com/uploads/editor_upload_image/image/6723/main_pic4.png?auto=format)
微日本詳細
- URL:https://www.weibo.com/officialjp
- フォロワー数:1,430,000人以上(2020年5月26日時点)
- トータル投稿数:12,718投稿(2020年5月26日時点)
- 月間IMP数 :70,000,000IMP以上
![▲[微日本ロゴ] ▲[微日本ロゴ]](https://static.honichi.com/uploads/editor_upload_image/image/6724/main_pic2.png?auto=format)
![▲[微日本ロゴの成り立ち] ▲[微日本ロゴの成り立ち]](https://static.honichi.com/uploads/editor_upload_image/image/6725/main_pic3.png?auto=format)
微日本広告メニュー
- タイアップ記事広告
- タイアップ動画広告
- ライブ配信広告
- WEBアンケート調査広告
- クーポン配信広告
微日本媒体資料ダウンロード:https://www.china-ad.jp/
会社概要
- 会社名 :株式会社オーエス
- 所在地 :〒171-0021 東京都豊島区西池袋2-41-8 I・O・Bビル7階
- 法人代表:代表取締役 織田 光一
- 設立 :2003年12月12日
- 事業内容:インターネット関連広告事業、WEBサイト制作事業、WEBメディア事業、
- インバウンド支援事業、コスト削減事業
- 資本金 :100,000,000円(2019年1月1日現在)
- URL :https://oscorporation.com/
広告掲載に関するお問い合わせ先
- 株式会社オーエス
- TEL:03-3982-5611 FAX:03-3982-5641
- E-mail:info@china-ad.jp
- 担当:インバウンド事業部 高橋
【6/24開催】集客の両輪を加速させる!新規とリピーターで“人が集まる”仕組みづくり
競合店舗がひしめく中で、お客様に選ばれ続けるためには「単発的な集客施策だけでは不十分」と感じられている店舗事業者の方も多いのではないでしょうか?
集客力を最大化するには、「新規顧客の獲得」と「再来店の促進」この2つの視点を両立することが必要不可欠です。
本セミナーでは、店舗ビジネス向けメディア「口コミラボ」を運営する株式会社movと、セミカスタム型アプリパッケージ「App Publisher」を提供するエンバーポイント株式会社が共催し、
・新しいお客様を呼び込むための口コミ活用術
・お客様にリピートしてもらうためのアプリを活用したCRM戦略
について、それぞれ解説いたします。
新規集客・リピーター獲得に課題を感じている方は、ぜひご視聴ください!
<本セミナーのポイント>
- 新しいお客様を呼び込むための口コミの収集、活用方法が学べる!
- アプリを活用したリピーターを獲得するためのCRM戦略が学べる!
- 各企業の実例から”明日から使えるテクニック”が学べる!
詳しくはこちらをご覧ください。
→集客の両輪を加速させる!新規とリピーターで“人が集まる”仕組みづくり【6/24開催】
【8/5開催】「THE INBOUND DAY 2025 -まだ見ぬポテンシャルへ-」
2025年、日本のインバウンド市場は訪日外客数が過去最高の4,020万人に達するとの予測や大阪・関西万博、IR誘致などによる世界からの注目度の高まりから、新たな変革期を迎えています。一方で、コロナ禍を経た現在、市場環境や事業者ごとの課題感、戦略の立て方は大きく様変わりしました。
「THE INBOUND DAY 2025」は、この歴史的な転換点において、インバウンド事業に携わるすべての企業・団体・自治体・個人が一堂に会し、日本が持つ「まだ見ぬポテンシャル」を最大限に引き出すための新たな視点や戦略的アプローチを探求、議論する場です。
初開催となる今回のテーマは「インバウンドとは」。
参加者一人ひとりが、「自分にとって、企業にとって、地域にとってのインバウンドとは何か」「いま、どう向き合うべきか」「どうすれば日本の可能性を最大化できるのか」という問いを持ち帰り、主体的なアクションへとつなげていただきたいと考えています。
<こんな方におすすめ>
- インバウンド戦略の策定・実行に課題を感じている経営者・担当者
- 最新の市場動向や成功事例を把握し、事業成長に繋げたい方
- 業界のキーパーソンと繋がり、新たなビジネスチャンスを模索したい方
- 小売・飲食・宿泊・メーカー・地方自治体・DMO・観光/アクティビティ事業者
- インバウンド関連サービス事業者、およびインバウンド業界に興味がある学生
→「THE INBOUND DAY 2025」特設ページを見てみる
【インバウンド情報まとめ 2025年5月後編】2025年の訪日客数「4,500万人」へ、観光庁長官の見解は? ほか
訪日ラボを運営する株式会社movでは、観光業界やインバウンドの動向をまとめたレポート【インバウンド情報まとめ】を毎月2回発行しています。
この記事では、主に5月後半のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください。
※本レポートの内容は、原則当時の情報です。最新情報とは異なる場合もございますので、ご了承ください。
※口コミアカデミーにご登録いただくと、レポートの全容を無料にてご覧いただけます。
詳しくはこちらをご覧ください。
→2025年の訪日客数「4,500万人」へ、観光庁長官の見解は? / 2025年訪米旅行者支出「125億ドルの損失」予想 ほか:インバウンド情報まとめ 【2025年5月後編】
今こそインバウンドを基礎から学び直す!ここでしか読めない「インバウンドの教科書」

スマホ最適化で、通勤途中や仕込みの合間など、いつでもどこでも完全無料で学べるオンラインスクール「口コミアカデミー」では、訪日ラボがまとめた「インバウンドの教科書」を公開しています。
「インバウンドの教科書」では、国別・都道府県別のデータや、インバウンドの基礎を学びなおせる充実のカリキュラムを用意しています!その他、インバウンド対策で欠かせない中国最大の口コミサイト「大衆点評」の徹底解説や、近年注目をあつめる「Google Map」を活用した集客方法など専門家の監修つきの信頼性の高い役立つコンテンツが盛りだくさん!