訪日外客数・消費額ともに過去最高水準を更新し続けるインバウンド市場。しかしその内実は、数年前とは大きく変化しています。
家電や薬局を巡る“爆買い”に代わり、いま急増しているのが「指名買い」。旅マエ(訪日前)にSNSや動画で特定の商品・ブランドを認知し「このブランドのあれが買いたい」という明確な購買意図を持って訪日するケースが急増しています。
つまり、メーカー・ブランド側にとっては、訪日前に“選ばれる仕掛け”を持てているかどうかが、今後のインバウンド戦略を左右すると言っても過言ではありません。
本セミナーでは、2026年最新の市場動向を踏まえ、「爆買い」から「指名買い」へ移行する消費トレンドの背景を読み解き、ブランドが“選ばれる存在”になるための実践的な考え方をお伝えします。

セミナーのポイント
- 2026年最新のインバウンド市場トレンドを数字と事例で把握できる
- 「爆買い」から「指名買い」へのシフトが起きているメカニズムを理解できる
- ユーザーに指名買いさせるための旅マエ施策の考え方・アプローチが分かる
こんな方におすすめ
- インバウンド施策をこれから担当する方(新任・兼任含む)
- メーカー・ブランドで訪日外国人向け施策を検討・強化したい方
- 「広告は出しているが売上への手ごたえを感じにくい」と感じている方
- クライアントにインバウンド提案を行う広告代理店・支援会社の方
セミナー内容
訪日ラボ・trial JAPANの川西が登壇し、インバウンド市場の最前線で起きているトレンドと、メーカー・ブランドが実際に取り組める施策の考え方を解説します。
<アジェンダ>
第1部:2026年インバウンド市場最新動向
- 訪日外客数・消費額の最新データを読み解く
- インバウンド市場のいまの立ち位置(輸出産業としての重要性)
- 2026年に注目すべきトレンドと市場変化の兆し(夏休み・国際情勢など)
- 訪日外国人のカスタマージャーニーはどう変わったか
- 「旅マエ」に何が起きているのか:情報収集・ブランド接触のリアル
- 旅ナカでの購買を左右する“旅マエ体験”の重要性
第3部:爆買いの次に来る「指名買い」とは
- なぜ「指名買い」が増えているのか:背景と構造
- 衝動購入から目的購入へ:消費行動の変化を読む
- 指名買いが起きているカテゴリ・商品の特徴
第4部:ユーザーに指名買いさせるための仕掛け ~trial JAPANご紹介~
- 指名買いを生む施策の共通点とは
- インフルエンサー活用で“旅マエ指名”を獲得する手法
- trial JAPANが提供するインバウンド向けインフルエンサーマーケティングの全貌
※内容は変更になる可能性があります。
登壇者
川西 哲平
株式会社mov / 訪日ラボ 社長室

大学卒業後、新卒から通信・モバイルコンテンツ関連の業務に関わり、2014年より大手通信事業者で訪日外国人向けのWi-Fiアプリケーションの立ち上げから宣伝、販促を担当。当時未成熟市場であった訪日外国人へのプロモーションを各国で積極的に実施し累計200万ダウンロードを突破させ、当時日本で最大規模の利用者数へと成長させる。全国の自治体や官公庁へWi-Fiの接続データとGPSデータを利用したビッグデータのセミナー、広告のアライアンス・企画・販売にも従事。現在は株式会社movで大手企業や官公庁へのデジタルマーケティングやインバウンドのコンサルティングを行っている。2025年より新規事業trial JAPANを担当。観光庁「世界水準のDMO形成促進事業」における外部専門人材(2020-2023)。
開催概要
- 主催:株式会社mov
- 日時:2026年6月24日(水)14:00〜15:00
- 場所:オンライン(Zoom)
- 費用:無料
※競合他社様のお申し込みはご遠慮いただいております。
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