増加するムスリムインバウンド 各自治体の先進事例に学ぶ、ムスリム旅行者の受け入れ対策とは

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近年、ビザ要件の緩和やLCCの就航等により東南アジアからの旅行者が急増しており、マレーシアインドネシアからのムスリム旅行者が今後一層増加することが見込まれています。

観光庁は施策としてムスリム旅行者を迎え入れる環境の整備に取り組んでおり2015年8月にはムスリム旅行者が訪日した際に、宗教的・文化的な習慣に不便を感じることがなく、安心して快適に滞在できる環境の向上を図るため、ムスリム旅行者の食事や礼拝に対する習慣やニーズをもとに、「ムスリムおもてなしガイドブック」を作成。

また、2015年11月4日から25日まで市区町村などを対象に、「訪日ムスリム外国人旅行者受入環境整備等促進事業」 の実施地域を公募。公募には8地域が応募。取組内容や他地域への汎用性を選考基準として富山県朝日町・新潟県糸魚川市・上越市長野県小谷村・白馬村・大町市の「北アルプス日本海広域観光連携協議会」、岐阜県高山市・白川村の「飛騨高山ムスリムフレンドリープロジェクト」、三重県鳥羽市の「伊勢鳥羽志摩インバウンド協議会」を選定しました。実際にこれらの地域ではどのようなムスリム旅行者の対策を行っているのでしょうか?

この続きから読める内容

  • 富山県朝日町 新潟県糸魚川市・上越市 長野県小谷村・白馬村・大町市のムスリム向けインバウンドの取り組み
  • 岐阜県高山市・白川村のムスリム向けインバウンドの取り組み
  • 三重県鳥羽市のムスリム向けインバウンドの取り組み
  • まとめ:これからしっかりとした受け入れ体制が求められるムスリム旅行者対策。先進的な対策を進める地域の取り組みを参考に、対策を進めたい。
  • 増え続けるムスリム旅行者 日本観光の玄関口である成田空港がある千葉県のムスリム対応は?
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この記事の筆者

訪日ラボ編集部

訪日ラボ編集部

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