中国サッカー業界の「爆買い」とは?国内で人気のスポーツ5選・国内サッカー事情・インバウンド誘致に活かすアイデア

THE INBOUND DAY 2025 -まだ見ぬポテンシャルへ- アーカイブ無料配信中
完全無料 訪日ラボ会員 「インバウンドの教科書」出ました! 国別・都道府県別データ・トレンドをカバー 見てみる

中国ではサッカー人気が高まっており、「爆買い」の最新トレンドが「サッカー選手」となっています。自国でのサッカーリーグに注力する中国では、人材の獲得にも余念がありません。

中国でのサッカー熱の高まりは、今後スポーツ観戦目的の訪日中国人の増加につながるかもしれません。

この記事では中国のスポーツ動向、特にサッカー業界の最新事情と、スポーツがもたらすインバウンド誘致への影響について解説します。

インバウンド対策にお困りですか?
「訪日ラボ」のインバウンドに精通したコンサルタントが、インバウンドの集客や受け入れ整備のご相談に対応します!
訪日ラボに相談してみる

訪日ラボのメールマガジン登録はこちら>(無料)

中国の人気スポーツ5選

オリンピックをはじめ、さまざまなスポーツイベントで存在感を示す中国では、どのような選手育成の方法を取っているのでしょうか。国が違えば国内で人気のあるスポーツも違います。中国で人気のスポーツを理解して、訪日旅行のフックとすることもできるでしょう。

まずは中国で人気のスポーツについて紹介します。

1. バスケットボール

中国バスケットボールは卓球と同じくらいポピュラーなスポーツです。学校では放課後にバスケをする若者を見かけることも多くなっています。

中国では一般的に北方に身長の高い人が多いと言われています。こうした体格差で有利な地域では熱量もより一層高いかもしれません。

2. サッカー

中国にはサッカーリーグがあり、有名どころの外国人選手を呼び込むなど力を入れています。熱狂的なサッカーファンも少なくありません。

3. 卓球

オリンピックに限らず、中国といえば卓球というイメージがあります。中国ではメジャーなスポーツのひとつとなっています。

4. 体操

体操は卓球と同じく、中国で最も人気の種目です。オリンピックでメダルを取る回数も多く、オリンピック選手は中国全土で注目の的です。

5. バトミントン

休日に公園などでバトミントンを楽しむ中国人もいます。バスケットボールや卓球と同じく、日常で親しむスポーツです。

中国のスポーツ教育とは?

中国の学校では、体育の時間に球技などの運動をほとんどしないため、スポーツは外部のクラブチームなどで学校教育とは別に取り組むのが一般的です。

才能がある子であれば、学業よりも「早期体育専門訓練」と言われる科目が優先され、スポーツをする人でも基礎教育を大切にする日本とは異なる教育体制です。「早期体育専門訓練」とはオリンピックを目指す子どもの筋肉をつけ、試合の技を身に付けるための訓練であり、さらに競技中の集中力を養うための訓練なども行われます。

これらの訓練にかかる費用は国負担で、オリンピック選手を育成するために中国が力を入れる国家事業となっています。

中国のサッカー事情

以前から中国で人気の高いサッカーですが、近年の中国経済の急成長もあり、サッカー熱は急激に高まっています。

特に盛り上がりを見せるのが中国のスーパーリーグで、有名外国人選手を積極的に呼び込むなど大規模な「爆買い」に力を入れています。

ここでは、あまり知られていない、中国のサッカー事情について解説します。

外国人選手の帰化

中国のサッカー界は外国人選手の獲得に力を入れています。2019年8月時点で9人が帰化を申請しました。

こうした優秀な選手の確保により、2022年開催のワールドカップ出場を目指しています。2022年のワールドカップの試合では、中国の代表選手のほとんどが元外国人というメンバー構成になるかもしれません。

中国代表はこれまで中国になんらかのルーツを持つ外国人選手を招聘してきました。ところが2019年、中国チームは初めて中国にルーツを持たない選手を獲得します

フランスドイツなどでは帰化選手というのは珍しくありません。中国のサッカー界でも今後、帰化した選手が続々登録されることも考えられます。今後の中国サッカーの動向が注目されることになるでしょう。

スーパーリーグの「爆買い」

昨今サッカー界で話題になっているのが、中国による「爆買い」です。中国のスーパーリーグ、日本でいうガンバ大阪や川崎フロンターレなどのサッカーチームは、超高額のサラリーを出して有名選手を獲得しています。

その額は上位選手で10億円以上と、移籍に力を入れる中国サッカー協会の姿勢がうかがえます。すでに中国移籍を決めた選手たちを紹介します。

ムサ・デンベレ選手

ベルギー代表のデンベレは、もともとFW選手でしたがMFにポジションが変わるなどし、主力として活躍する選手です。今回中国の広州富力といわれるチームに加入しましたが、それまではトッテナムで活躍していました。

サンドロ・ワグナー選手

ワグナーはFWの選手でドイツ代表であり、最終的にバイエルンと呼ばれるチームで活躍していました。そこから中国のチームである天津泰達に移籍し、今後の活躍が期待される選手です。

マルアン・フェライニ選手

ベルギー代表のフェライニは、マンチェスター・ユナイテッドで活躍していたMFポジションの選手です。プレミアリーグで14試合に出場し、チャンピオンズリーグでも5試合に出場し1ゴールを記録するなど実力のある選手で、中国の山東魯能チームに移籍しました。

この続きから読める内容

  • スポーツツーリズム
  • 東京オリンピック2020
  • 中国のサッカー人気でスポーツでインバウンド誘致なるか
  • 日本の魅力ある商品を在日外国人インフルエンサーとつなげるマッチングプラットフォーム「trial JAPAN」
  • 【インバウンド情報まとめ 2026年1月後編】インバウンドの市場規模を他産業と比較する / 2025年の訪日外客数、過去最高の4,268万人 ほか
このページの続きを読むには会員登録が必要です
\無料・1分で登録完了/

訪日ラボ無料会員
登録すると…

50,000ページ以上の
会員限定コンテンツが
読み放題

400時間以上の
セミナー動画が
見放題

200レッスン以上の
インバウンド対策の
教科書が学び放題

\無料・1分で登録完了/

今すぐ会員登録する
完全無料 訪日ラボ会員 「インバウンドの教科書」出ました! 国別・都道府県別データ・トレンドをカバー 見てみる

関連インバウンド記事

 

役にたったら
いいね!してください

この記事の筆者

訪日ラボ編集部

訪日ラボ編集部

訪日外国人観光客インバウンド需要情報を配信するインバウンド総合ニュースサイト「訪日ラボ」。インバウンド担当者・訪日マーケティング担当者向けに政府や観光庁が発表する統計のわかりやすいまとめやインバウンド事業に取り組む企業の事例、外国人旅行客がよく行く観光地などを配信しています!

プロモーションのご相談や店舗の集客力アップに