観光産業のデータプラットフォーム「デジプラ」提供開始(日本観光振興協会)

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日本観光振興協会は12月4日、観光事業者のDXをサポートする「デジプラ」の提供開始を発表しました。

デジプラは「日本観光振興デジタルプラットフォーム」の略称で、日本観光振興協会が保有する日本最大級の観光情報と統計・ビッグデータ・調査データを搭載。観光業におけるターゲット戦略やマーケティング施策での利用が可能。すでに全国約100地域で利用されています。

参考記事:観光庁が推進する「観光DX」とは?国内外の優良事例紹介

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約12万件の観光情報と最新データを搭載 地方の観光DXにおける課題解決へ

日本観光振興デジタルプラットフォームの全体像
▲日本観光振興デジタルプラットフォーム(デジプラ)の全体像:日本観光振興協会 プレスリリースより

日本観光振興協会が提供を開始する「デジプラ」は、全国の約12万件の観光情報と、30の統計・ビッグデータ・調査データが搭載されており、観光業のターゲット戦略やマーケティング施策などに欠かせない情報を、時間をかけず低コストで収集することができます。

デジプラで見られる主な観光情報やデータは、以下の通りです。

  • 地域の観光概況(宿泊・来訪・消費の現状、今後3か月に渡る予約状況など)
  • 地域の観光分析(年代や男女比、国籍、来訪の時期、宿泊・消費価格帯など)
  • 観光の魅力分析(地域の観光資源やカテゴリの割合、どんな資源が閲覧されているかなど)
  • ほかの地域との比較(宿泊・人流、居住地・国籍、観光資源、旅行者の属性/アンケート結果など)

また、デジプラに搭載されている情報は、常に最新の情報に更新され、グラフや表などの見やすい状態にまとめられています。さらに、拡張機能では、希望に合わせたオーダーメイドの専用ダッシュボードの構築が可能です。

デジプラは、人手不足などによってDXが進んでいない地域や観光事業者の課題を解決するサポートツールとなることが期待されています。

参考記事:観光DXセミナー第1回振り返り:最新動向や取組事例を紹介【第2回 9/13開催】

2週間の無料キャンペーン実施 申し込みは12/20まで

日本観光振興協会は、2025年1月6日から1月19日までの2週間、デジプラの無料体験キャンペーンを実施します。

申し込みは2024年12月20日まで。日本観光振興デジタルプラットフォーム「デジプラ 全国観光DMP」のWebサイト(https://lp.nihon-kankou-dx.info/trial/)より応募可能です。

  • 応募期間:2024年12月4日(水)~2024年12月20日(金)
  • 応募方法:日本観光振興デジタルプラットフォーム「デジプラ 全国観光DMP」Webサイト TOPページ「体験アカウント」タブをクリック
  • 利用期間:2025年1月6日(月)~1月19日(日)

※応募多数の場合は1月20日以降の利用となる場合があります。

※すでに1か月無料体験キャンペーンを申し込み済みの場合、対象外となります。

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<参照>

公益社団法人日本観光振興協会:日本観光振興デジタルプラットフォーム(通称:デジプラ)誕生!

観光DX:「日本観光振興デジタルプラットフォーム」構築事業

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訪日客の関心は有名観光地から、日本独自の文化や暮らしを体験できる「オーセンティックジャパン」へと広がりを見せています。

「立地が不利」と悩む地方宿泊施設にこそ、その地域性が最大の武器になるチャンスが訪れています。

そこで今回、Booking.comと株式会社movが「選ばれる地方宿泊施設の傾向」を紐解くセミナーを開催。実際の検索・予約動向から2025年のインバウンドを振り返りつつ、2026年に選ばれる宿となるための具体的な戦略を議論します。

<セミナーのポイント>

  • 2025年のインバウンド動向と宿泊施設選びの変化を整理できる!
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この記事では、主に1月前半のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください。

※本レポートの内容は、原則当時の情報です。最新情報とは異なる場合もございますので、ご了承ください。

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この記事の筆者

訪日ラボ編集部

訪日ラボ編集部

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